大それた挑戦だったかもしれない、でも走り出したのだ
みんなでファシリチャレンジのために、前回他の方がファシリした内容を、逆再生してスケジュールにはめ込みなおして眺めてみました。
むぅ…なにか気づきそう、でも難しい。自分がやったことなら、むしろ容赦なくズタズタのボッコボコにできるのですが。そうではないので。
色々、慮ったり、推し量ったり、想像を膨らませたりしてしまうのが、この場合良いことなのか悪いことなのか。
本当はもちろん、一緒に振り返りをするのが一番良いのかもしれませんけど。それは次の周回でできるようになるのを目指そうかと一応考えて。なので、今回はまずは、参加者として見たものを、とらえなおしてみるターンなのですが…。
なんだかどえらい挑戦を始めてしまったのかもしれません。
自分の事でもリフレクションは一番難しいなぁと思っているので、なおさらです。
でも、走り出したのだし。
走り出したからこそ、難しいなぁと悩んでいるわけでもあるので。
走り出したことは必要だったと思えるように、向き合うしかないのです。