任せると支援のはざま
みんなでファシリ計画を発動したら、力強い計画書が来た件です。
計画案にどのくらいのさじ加減で関わるか、これが実は大問題じゃないのか、ということに、直面してから改めて気づいています。
理屈では分かった気になっていても、やってみて、具体的にその問題が目の前に現れるとガツンと来る。
参加者を観察するときと、根本は一緒かもしれませんが…色々と事前の情報共有に制約があったりもするので、オンラインにせよ場そのものを共有して観察しているときの考えとは、少し勝手が違うような気もするのです。
この葛藤も実施してみようとしている副産物なのでしょうけど、現実問題として今、どうしたものか。
やっぱりリフレクションをどういうものにしたいかを、一度考えてみるのがよいのかな? だとすると、自分が直接ファシリでなくても同じくらい労力的には必要なのか。むしろ労力マシマシぐらいか?
それもそうか…そうなのか…。だとすると時間がやばいのです。
なんてこった! という状況ですよ!