一回空っぽになるまで、頭の空気を入れ替える
比喩としては微妙に怖いけど、要するに頭の中の風通しをよくして、それから考え始めたいのです。
昨日、たまらずぼやいていた「微妙」な件に、今日になったら、もう一段「残念」が積み上げられました。さすがに、がっくり。
もうね、これは一旦敢えてリセットボタンでも押して、ちょっと時間をおいて、なんならストレッチでもして、仕切り直した方が案外さらりと、気持ちが切り替わるんじゃなかろうかと。
明日はもう、何が積まれても、距離を取って敢えて棚上げするぞ!
もう一度考えるとしても、速くても週明けだ!
と、ここまで敢えて自分ルールを課せば、きっと何かしら好転し始めるに違いない。と、思いたいものです。
場づくりの振り返りがちょっと出遅れてしまうのが惜しいですけど、多分それも一旦棚上げした方がよさそうな予感です。
とはいえ、前進したこともあったし、良いこともなかったわけではない。御の字かもしれませんが。