やはり、在り方ということなのだろうな
WSDの最終レボートで、(多少ニュアンスの細かいところは間違えてるかもしれませんが)ワークショップデザイナーとは、在り方を身に付けた人だ、ということを書いていた同期の受講生さまがいて、そのレポートを読んだときにもハッとさせられました。
この武者震いの元になったレポートだったはず!
それからちょうど一年余が経過した…かなという今、改めて確かにそうなのかもなと具体的な出来事の前で実感しております。
この、ワークショップデザイナーというところを、ファシリテーターと置き換えたとしても、やっぱりあり方という捉え方が大切だし。もっと言えば、何某かのプロフェッショナルを名乗るといことも、結局はそういうことなのかもしれない。
まずその、芯のようなものがないと。スキルっぽいモノを小手先だけ身につけようとしても、何かしら歪なことになるのだなぁと。