11/23(水・祝) 俺たちはどう生きるか 常見陽平さんと共に、男であることに起因する「生きづらさ」を考えた
11月23日(水・勤労感謝の日)午前。#大田区立男女平等推進センター「#エセナおおた」にて、男性向け講座「多様な働き方の時代に #俺たちはどう生きるか 」を受講。
講師は、労働社会学が専門で、大田区民でもある、#常見陽平 さん(千葉商科大学国際教養学部准教授)。
もとは、私が区議会議員となるきっかけをつくった #井戸まさえ さんを通じて知り合いました。
私とは同い年。幅広い知識で論壇でも活躍されている常見さんから、発想の刺激を得たいと思い、受講しました。
特に、#ジェンダー の視点でみた芸能、アニメ、CMなどが、時代によってどう変化してきたかという話が面白かったです😆
「理想の男性像」を絵に描いて説明するワークでは、タテヨコの座標軸に人型を描いて、「あらゆる意味でニュートラル いかようにもなれる、変われる」と書きました。
男性であることに起因して、(家族をはじめ)周囲に与える「#生きづらさ」、逆に、自分が抱える「生きづらさ」も、「気づき」によって変えていける、との思いを込めました。
来週から始まる #令和4年第4回大田区議会定例会 での一般質問に向けて、思索を深める機会になりました。
講師の常見さん、企画してくださったエセナおおたの皆さん、ありがとうございました😊
#チクメン #一所懸命 #とことん現場主義
#大田区議会議員 #庄嶋たかひろ #庄嶋孝広