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10/18(金) 立憲民主党の比例政党車が大田区入りし、運行を担当🚐 自民党との違いを示し、立憲民主党の政策を語る🎤

10月18日(金)、#衆議院議員選挙(#総選挙)4日目は、15時〜19時、立憲民主党の #比例政党車 が大田区入りしたため、津田区議とともに乗車し、運行を担当しました🚐

蒲田駅西口を出発し、主に東京4区、一部に東京26区も含めながら、立憲民主党の政策をお伝えしました📣 ちょうど下校中の小学生たちのかわいい声援に元気をもらいました😆

16時30分〜17時、いったん #蒲田駅西口 に戻り、街頭演説しながら、#立憲パートナーズ大田の会 の皆さんや協力党員の皆さんのご協力を得て、立憲民主党の政策ビラを配布する駅頭活動をしました🎤

私は、次のことを織り交ぜて、演説しました。
○まずは投票に行ってほしいこと。
○東京4区の小選挙区に立憲民主党籍の候補者はいないが、全国どこでも「#比例代表は立憲民主党」に投票してほしいこと。
#野田佳彦 代表になり、立憲民主党のポジションどりがより中間になったため、前回は自民党に入れた人にとっても、今回は立憲民主党が選びやすくなったこと。
○もちろん、自民党とは違いがあり、ここでは3つ述べる。
1.#裏金議員、#世襲議員 など、国民の感覚から離れた政治家ではなく、真に国民を代表できる政治家が立候補していること。自民党が得ている企業・団体献金は、お金のある者の意思が力を持ち、民意を歪めるため、禁止すべきこと。
2.先進国の中で、日本だけ実質賃金の上がらない状況にしてきた自民党の経済政策を改め、賃金上昇が物価高を上回るため、最低賃金を1,500円にし、DXや教育により労働生産性を上げ、超低金利政策を見直すこと。また、非正規ではなく正規雇用を基本にする、保育・介護・障がい福祉などの処遇を改善するなど、#人から始まる経済再生、人を大切にする経済政策であること。
3.誰もが自分らしく生きられる社会をつくる。例えば、#選択的夫婦別姓 は、国民の多くが賛成しているにもかかわらず(また、連立を組む公明党も賛成しているにもかかわらず)、自民党の一部が反対しているため実現していないが、立憲民主党が政権を担当させていただけるなら、すぐに実現すること。

やはり「#立憲民主党」を前面に出して行う選挙活動は、力が入ります❗️
道行く皆さんから、「小選挙区に立憲の候補がいないのが残念」「もっと大田区で立憲を目立たせて」と手厳しくも温かいエールをいただきました🙏

比例政党車は、10月22日(火)10時〜14時30分にも大田区入りし、こんどは平野区議、小川区議が運行を担当します。

#政権交代こそ最大の政治改革
#チクメン #一所懸命 #とことん現場主義
#あなたと共に政策実現
#大田区議会議員 #庄嶋たかひろ #庄嶋孝広

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