『寒いからおでん』思考 をやめちゃお (※読む前にハンカチ準備)
実はおでんに 飽きていた
なのに
『さむいし』
『簡単だし』
『作り置きできるし』
『安いし』
『楽だし』
そして昨日は
寒くすら なかった
日中半袖短パンだった
家ん中
もう
おでん
食べる意味
ないやん
(11月中旬 さむい…はず…
と 言い逃れもできぬ)
そして
国産うなぎチリチリ 昼+夜 コース
うなぎをいまたべるべきなのか
いや たべていいのか (昼も食べたぞ)
一瞬思考で迷ったが
本能は うなぎを選んだ
本能が 反旗を翻した
見事な反撃でした
このへんが
天国と地獄の分かれ目
繊細な判断を要する
うんざりしながら
おでんの残りを胃袋に無心で送り込み
(もはや、作業。食事とは)
焦げた鍋を スンッとした顔で洗い続けるか
(ちっとも 楽じゃない)
それとも
風呂上がりに さっと
うなぎをチリチリするか
『寒いから〇〇でいいでしょ思考』は
わたくしの日常に
けっこう侵食してきてることに気付く
(勿論、おでん以外のことを示唆している)
(※おでんは悪くないです ので 〇〇とした)
つまり
『わたしは□□ だから 〇〇でいい 〇〇にしとこう』
てこと
ていうか
家族がこう 言ってた気がした
※ ※ ※
『私は鰻を 食べていいんでしょうか』
『私なんかが鰻を 食べていいんでしょうか』
『なぜなら私はいま□□』
『私はこんなに簡単に 楽に楽しくしあわせになって
いいんでしょうか
それが この先 ずっと 続いても いいんでしょうか』
(´இ□இ`。)° !!!
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はるまき、おやつ食べたら、また書くにゃ✨感謝の念をいっぱい送りますにゃ😻💐ありがとにゃ