書き出しの言葉にいつもは少し気を使っているのですが、
少しゆるりとした言葉で書いていこうかと思います。
3日前から地味に続けている小説の模写、第一弾は夏目漱石の『こころ』です。お気に入りの『stone』というテキストエディタを使って打ち込んでいるのですが、地味にハマってしまい気が付いたら数時間です。
何が楽しいかというと言葉を一文字一文字模写していると漱石はこの言葉をこう使うのかとか、此処という漢字が此所になっているんだと、小さな発見を積み重ねるのが愛おしくなってしまってた自分に今日気が付きドキドキしております。
ちなみにテキストエディタはこんな感じでです。
そしてちょっとしたまとめを『notion』を使って書いています。
永らく廃れていた感覚に久しぶりにそこそこのボリュームで歌を歌ってしまう程です。
そして、夜もキーボードを叩きなから大切な家族のような人に教えてもらった『武田双雲さん』の『note』のLIVE放送をしっかりと聴きながら過ごして一段落して、今『note』を書き綴っております。
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