枕元にメモをご準備ください
こんばんは。明日から4月だから当然のことかと思いますが、日差し対策の季節がやってきました。去年は首や腕に塗る日焼け止めをリピートできず、3種類使いましたが、どれもいまいちでした。毎年腕が真っ黒になってる気がします。
無印良品のサイトで、これでもかと日除けがついてる帽子を見ましたが、
「そこまでして外出したいのか! 焼けたくないなら家にいろ」
と言われそうなものです。ちょっと迷う……
ちなみにこれw
みなさんどう思いますか?
さて本題。なかなか寝つけないので、寝る前はうとうとと「明日のnoteのネタを何にしようかなー」と考えてます。それでも睡眠導入薬を飲まないと寝られません。ぼーっと考えてるだけではダメで、それでも1時間は余裕で過ぎてゆきます。
当然手元は明るくないので、ネタを思いついてもメモすることができません。翌朝にはきれいさっぱり忘れてしまってます。スマホの明かりも明るすぎるので、寝る前はいじってません。だからスマホのメモ帳に書くこともない。
大昔、いわゆるハガキ職人の真似事をしていた時期があって(黒歴史一歩寸前)、そのときも「ネタ帳」というものを持ち歩いていませんでした。ハガキは常備していたので、その場で書くって感じだったかな。もう忘れてしまいたいです。
ネタ帳を持たないほうがよかったのかもしれません。同じようなことをしていた人と会ったことがない。これまでにそういう人と出会っていれば、もっと違った人生だっただろうなあ。初対面からある程度時間が経過してから話しても、だいたいスルーされますね。
以前「かたづけ」について書いた本を紹介しましたが、本当にどこから攻めたらいいのか困る。急に暑くなると、タンスにいる暑苦しい冬物の服を何とかしたいと、引っ張り出したくなる。残念なことに、おしゃれにはそれほどこだわりがなく、着心地のいい決まった服をヘビロテしています。いらない服はそのまま、なんとなく「勿体ない…」とタンスの奥底で眠らせてしまってます。そういうのからリストラしていけばいいんだろうけど、勇気がない。「今年はたまたま出番がなかっただけで、また着るだろう」と思ってしまう。
思い切って、次の資源ごみの日までには、着なくなったTシャツとか処分しようか。目立つ色の服だと、家族に何を言われるかが問題。買ったとき高くても、着なくなったTシャツは、資源ごみ行きだよなあ。
何故透明のゴミ袋しかないんだろう? 昔は黒いゴミ袋もあったと記憶しているはずだが。
※自治体指定の「可燃ごみ」「プラスチックごみ」「不燃ごみ」の袋は別ね。
タンスを整理してたら出てきた話題であって、寝る前に思いつくネタのあれこれを、一度noteに書いてみたいです。毎日書いてる人は、寝る前に思いついたネタなんて公開しているのだろうか?
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