をかし
【をかし】
分類文芸「あはれ」とともに、平安時代における文学の基本的な美的理念。「あはれ」のように対象に入り込むのではなく、対象を知的・批評的に観察し、鋭い感覚で対象をとらえることによって起こる情趣。清少納言の『枕草子(まくらのそうし)』は「をかし」の文学の代表とされる。
⇒あはれ 分類文芸
いとをかし。
と思った出来事はnoteに書こうと思っても、泡沫のように消えてしまうんだなあと感じた今日この頃でした。
そういえば、最近はクラウドコンピューティングに関連した技術領域に触れることができており、とても楽しいです。
今日の川柳
くもがくれ たのしくわいわい こんぴゅーと
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