ローコード・ノーコードを活用した業務効率化(コマース領域×bubble連携)
bubbleの開発を行いながら、違う発見をしました。
本noteでは、この課題と解決策について、触れていきます。
1,SaaS間の狭間の課題
例えば
・人を介した、行われなければいけない業務
・SaaSで代替している業務
の狭間にある業務(どうしても人を介さないといけない系)が、宙に浮いているケース(解決できていない課題)であることは、多いのでは?という点です。
・SaaSだとカスタマイズができない
・自社開発だとコスト的に合わない
というようなケースや課題です。
上記のようなケースは、適材適所で
『スクラッチ or SaaS×ノーコード・ローコードの組み合わせ』
で、狭間の課題を埋めることができるのでは?と感じました。
例えば、以下の1~6が、D2C事業者などが行う主なフローとなりますが、
*****
調達
サプライヤー選定:必要な原材料や商品の調達先を決定し、発注。
契約管理:サプライヤーとの契約条件(価格、納期、品質など)を管理。製造・加工(製造業の場合)
製造プロセス:商品の生産・組み立て・検品などの工程。
品質管理:製品の品質を管理し、不良品を防止。倉庫・在庫管理
入庫管理:サプライヤーから届いた商品を倉庫に保管。
在庫管理:需要に応じて適切な在庫量を維持し、在庫不足や過剰在庫を防止。受注・販売
ECサイトや店舗での受注:顧客からの注文を受ける。
在庫引当:注文に基づいて在庫を確保し、出荷準備を行う。出荷・物流
ピッキング:倉庫から注文品を取り出し、梱包。
配送:宅配業者などの物流パートナーを通じて顧客のもとに届ける。販売後のサポート
*****
倉庫や在庫の持ち方、EC×店舗の連携、などによっても、狭間の課題は、ブランドや会社、それぞれの課題があると思いますが、これらはどうしてもアナログで、既存のSaaSでは解決できない領域で、もしかしたら多くの会社様で、未解決な課題なのではないでしょうか?
2,SaaSで解決できない課題
SaaSで解決できない領域は、どうしてもあるのはやむを得ないと思いますが、そこの穴を埋めるための手段が、ローコードなのかなと、自社内でbubble開発を行いながら感じていました。
ローコードであれば、エンジニアリングのような学習コストが高くなく、また保守コストも安価に、スクラッチ開発より短期間で、開発ができる上に
や、社内用のアプリなんかも作れてしまいます。
SaaSと連携する場合、国産ではkintoneなどが有名ですが、バーティカルSaaSのソフトウェアでは、なかなかkintoneではフィットしないかもしれません。
参考までに、bubbleで連携できるSaaSサービスを列挙しておきます。
3,bubble×国産SaaSの連携一覧(ホリゾンタルSaaS)
Bubbleと連携できる日本のSaaSサービスには、以下のようなものがあります。
これらのサービスは、API連携やプラグインを通じてBubbleと統合でき、さまざまな用途での利用が可能です。
1. kintone
用途: 業務アプリケーション作成、データ管理、プロジェクト管理
概要: サイボウズが提供するkintoneは、カスタマイズ可能なデータベースやワークフロー機能を提供し、Bubbleと連携することで、さらに柔軟なフロントエンドやカスタマイズが可能になります。
連携方法: REST APIを使ってBubbleからデータの取得や登録が可能です。
2. Sansan / Eight
用途: 名刺管理、顧客情報管理
概要: Sansanの法人向け名刺管理サービスや、Eightの個人向け名刺管理サービスもAPIを通じてBubbleからアクセスできます。顧客管理や営業支援ツールと組み合わせることで、効果的なCRM構築が可能です。
連携方法: Sansan API、Eight APIを活用し、名刺情報や連絡先をBubbleに統合可能です。
3. SmartHR
用途: 人事管理、勤怠管理、労務手続き
概要: SmartHRは人事管理や勤怠管理をサポートするクラウドサービスで、API連携により従業員データや勤怠情報をBubbleアプリに取り込むことができます。
連携方法: SmartHRのAPIを使用して、従業員情報などを管理アプリと統合できます。
4. LINE
用途: メッセージング、通知
概要: LINEのMessaging APIを使用することで、BubbleとLINEの連携が可能になります。例えば、Bubbleで作成したサービスにLINE通知機能を追加し、ユーザーに自動メッセージを送ることができます。
連携方法: LINE Messaging APIを使用し、通知やメッセージングをBubbleアプリ内で実装可能です。
5. freee
用途: 会計管理、経費管理、給与管理
概要: freeeは会計や人事管理のSaaSで、API連携によって経費データの取得や給与データの管理がBubbleアプリ内で可能になります。
連携方法: freeeのAPIを利用し、データ管理アプリやダッシュボードに経理データを組み込むことができます。
6. マネーフォワード クラウド (Money Forward Cloud)
用途: 会計、請求書、経費管理
概要: マネーフォワードのクラウドサービスもAPIを提供しており、Bubbleから経理情報の取得や請求書作成などの機能を追加可能です。
連携方法: マネーフォワードのAPIを用い、業務アプリに財務情報や請求データを統合できます。
7. Notion
用途: ドキュメント管理、タスク管理
概要: NotionのAPIを使用すると、NotionのデータベースをBubbleアプリに統合し、プロジェクト管理やタスク管理をさらにカスタマイズすることが可能です。
連携方法: Notion APIを用い、Bubbleとデータを連携させて、タスクやメモを同期できます。
8. Salesforce Japan
用途: CRM、営業支援、マーケティングオートメーション
概要: Salesforceは日本市場でも広く利用されているCRMプラットフォームで、APIを通じて顧客データや営業情報の管理、マーケティングの自動化をBubbleと連携して活用できます。
連携方法: Salesforce APIを使って、顧客情報、リード管理などのデータをBubbleアプリに統合可能です。
9. Chatwork
用途: チームチャット、プロジェクト管理、タスク管理
概要: Chatworkは日本の企業向けのビジネスチャットツールで、APIを通してBubbleと連携することで、タスクの自動通知やコミュニケーションをサポートします。
連携方法: Chatwork APIを使用し、タスクやメッセージ通知をBubbleアプリに統合可能です。
10. SATORI (Satori Inc.)
用途: マーケティングオートメーション、リード育成
概要: SATORIは日本発のマーケティングオートメーションツールで、ウェブサイトやアプリからのリード情報を活用し、リード育成を支援します。Bubbleと連携することでマーケティングデータの可視化や分析が可能です。
連携方法: SATORI APIを使用して、マーケティングデータやリード情報をBubbleアプリで活用できます。
11. Zendesk Japan
用途: カスタマーサポート、問い合わせ管理
概要: Zendeskはカスタマーサポート向けのSaaSで、顧客の問い合わせやサポートチケットを管理します。APIを利用して、Bubbleと連携し、問い合わせ情報の表示や通知などが可能です。
連携方法: Zendesk APIを使って、顧客サポート情報をBubbleに統合できます。
12. Akerun
用途: スマートロック管理、入退室管理
概要: Akerunはスマートロックシステムで、APIを通じて入退室データをBubbleで管理したり、オフィスや施設の出入りを管理するアプリを作成することが可能です。
連携方法: Akerun APIを使って、スマートロックや入退室データを管理できます。
13. ヤマト運輸 (Yamato Transport)
用途: 配送管理、物流追跡
概要: ヤマト運輸のAPIを利用することで、配送状況の追跡や配送スケジュールの管理をBubbleと連携して行うことができます。
連携方法: ヤマト運輸のAPIで配送ステータスの管理や通知機能を実装できます。
14. カオナビ (KaoNavi)
用途: 人材マネジメント、従業員評価
概要: カオナビは人材マネジメントに特化したSaaSで、社員データや評価情報をAPI経由で取得し、Bubbleで管理することが可能です。
連携方法: カオナビAPIを利用し、従業員情報や評価データを統合可能です。
15. GMOペイメントゲートウェイ
用途: 決済処理
概要: GMOペイメントゲートウェイはオンライン決済システムで、API経由で決済処理をBubbleに組み込むことが可能です。ECサイトやサブスクリプションサービスと組み合わせて利用されます。
連携方法: GMOのAPIで決済システムをBubbleに統合できます。
これらのサービスもAPIやWebhookなどの連携機能を利用することで、Bubbleと容易に統合でき、より柔軟なアプリケーションやワークフローの構築が可能です。
4,bubble×国産SaaSの連携一覧(領域別)
業務・プロジェクト管理系
Asana Japan
用途: プロジェクト管理、タスク管理
連携方法: Asana APIを利用してタスクやプロジェクトデータをBubbleに統合可能です。
Backlog (ヌーラボ)
用途: プロジェクト管理、課題管理
連携方法: Backlog APIでプロジェクトやタスク管理データをBubbleアプリに統合できます。
Jooto (Donuts)
用途: タスク管理
連携方法: APIでタスクデータを取り込み、Bubbleでのタスク管理をカスタマイズできます。
人事・勤怠管理系
ジョブカン (Donuts)
用途: 勤怠管理、シフト管理
連携方法: APIを通じて勤怠データやシフトデータをBubbleアプリと統合できます。
ZAC (アックスコンサルティング)
用途: 会計、人事管理
連携方法: APIを使用して、給与や会計データをBubbleで管理可能です。
マーケティング・顧客管理系
KARTE (プレイド)
用途: Web接客、顧客行動分析
連携方法: KARTE APIを使って、顧客データや行動分析結果をBubbleに統合し、よりパーソナライズされたアプリを作成可能です。
HubSpot Japan
用途: CRM、マーケティングオートメーション
連携方法: HubSpot APIを使い、顧客情報やマーケティングデータの統合が可能です。
Benchmark Email
用途: メールマーケティング
連携方法: API経由でメールリストやキャンペーンデータを取得し、Bubbleで管理可能です。
決済・会計系
Square Japan
用途: 決済処理、POS管理
連携方法: Square APIを使って、決済データやPOS情報をBubbleで管理可能です。
Paid (ラクーンホールディングス)
用途: BtoB後払い決済
連携方法: API経由でBtoB決済のデータをBubbleで処理可能です。
コミュニケーション系
Slack Japan
用途: チームコミュニケーション、通知
連携方法: Slack APIで、通知やメッセージ送信をBubbleアプリに統合可能です。
Microsoft Teams Japan
用途: チームコミュニケーション、通知
連携方法: Microsoft Graph APIを利用して、通知やチャットデータをBubbleに統合できます。
物流・配達管理系
Sagawa Express (佐川急便)
用途: 配送状況追跡
連携方法: 佐川急便APIで追跡情報をBubbleに統合可能です。
Post Tracking Japan
用途: 郵便物追跡
連携方法: APIを使用して、郵便物の追跡情報をBubbleアプリに統合可能です。
その他
Google Cloud Platform (GCP) Japan
用途: クラウドサービス、データ処理、AI
連携方法: GCP APIを活用してデータベースやストレージ、AIサービスをBubbleと統合可能です。
Amazon Web Services (AWS) Japan
用途: クラウドサービス、データ処理、AI
連携方法: AWS APIでさまざまなサービス(S3、Lambda、DynamoDBなど)をBubbleで利用可能です。
5,bubble×コマース・EC連携一覧
1. Shopify Japan
用途: オンラインショップ構築、在庫管理、顧客管理
概要: Shopifyは、オンラインストアの構築や管理、決済システムを提供するSaaSプラットフォームです。APIを活用することで、注文管理や在庫情報の取得、商品カタログの管理をBubbleアプリと連携させることが可能です。
連携方法: Shopify APIで、注文情報や商品データをBubbleに統合して表示・管理ができます。
2. BASE (ベイス)
用途: 小規模オンラインショップ構築
概要: BASEは日本の個人や小規模ビジネス向けのECプラットフォームで、APIを使って注文データや商品情報の管理が可能です。Bubbleアプリ内でBASEのデータを活用し、顧客管理やカスタマイズされたECフロントエンドを構築できます。
連携方法: BASEのAPIで、注文・商品情報をBubbleと連携させ、リアルタイムのデータ管理が可能です。
3. MakeShop (GMOペパボ)
用途: ECサイト構築、カスタマイズ可能なオンラインショップ
概要: MakeShopは企業向けのECサイト構築サービスで、APIを通して注文データや在庫管理データの取得が可能です。Bubbleと連携して、カスタマイズしたダッシュボードやレポート機能の追加が可能です。
連携方法: MakeShop APIを使って、注文情報、在庫データをBubbleに統合し、管理画面を独自にカスタマイズ可能です。
4. STORES (ストアーズ)
用途: 小規模ビジネス向けオンラインストア構築
概要: STORESは、簡単にオンラインショップを開設できるサービスです。APIを使って商品情報や注文情報をBubbleに統合し、在庫管理や顧客対応をカスタマイズできます。
連携方法: STORES APIを通じて、商品・注文情報をBubbleに反映させ、カスタマイズした管理画面の構築が可能です。
5. ecbeing (エクスビイング)
用途: 企業向けカスタマイズ可能なECサイト構築
概要: ecbeingは大規模なECサイト向けのプラットフォームで、APIを利用して注文や在庫管理データをBubbleに統合し、独自の管理システムを構築できます。
連携方法: ecbeing APIを利用して、注文・在庫データをBubbleアプリで管理・分析が可能です。
6. 楽楽リピート (ラクラクリピート)
用途: 定期購入対応のECプラットフォーム
概要: 楽楽リピートは、リピート注文に特化した日本のECプラットフォームです。APIを活用し、定期購入に関するデータをBubbleアプリで管理・表示でき、顧客とのコミュニケーションをカスタマイズ可能です。
連携方法: 楽楽リピートAPIで定期購入データをBubbleと統合し、定期注文の管理や顧客管理が可能です。
7. フューチャーショップ (Future Shop)
用途: ECサイト構築、カスタマイズ対応
概要: フューチャーショップは、日本の企業向けに提供されるカスタマイズ可能なECプラットフォームで、API経由で在庫や顧客データをBubbleに統合できます。
連携方法: Future Shop APIを使って、在庫・注文情報をBubbleでカスタマイズ管理可能です。
8. Yahoo!ショッピング (ヤフーショッピング)
用途: オンラインマーケットプレイス
概要: Yahoo!ショッピングは日本最大級のオンラインマーケットプレイスで、APIを使って商品情報、注文情報の取得が可能です。Bubbleで在庫管理や商品管理、顧客対応を一元化できます。
連携方法: Yahoo!ショッピング APIで、注文・在庫データをBubbleと統合可能です。
9. 楽天市場
用途: オンラインマーケットプレイス
概要: 楽天市場もAPIを提供しており、注文情報や在庫データをBubbleに統合できます。複数の店舗管理や分析ツールをBubbleでカスタマイズすることが可能です。
連携方法: 楽天市場APIで、注文・在庫管理をBubbleと連携可能です。
10. futureshop omni-channel (フューチャーショップ・オムニチャネル)
用途: オムニチャネルECシステム
概要: futureshop omni-channelは、実店舗とECの統合を目指したサービスで、オンラインとオフラインのデータを統合管理できます。APIを利用することで、店舗在庫や注文情報をBubbleで一元管理が可能です。
連携方法: API経由で、オムニチャネルに必要な在庫情報や顧客データをBubbleと連携できます。
11. CARTSTAR (カートスター)
用途: マーケティングオートメーション付きのECシステム
概要: CARTSTARは、ECマーケティングに特化したプラットフォームで、購入データを分析し、リピーターの育成に強みを持っています。APIを活用して、購買履歴や顧客情報をBubbleで活用可能です。
連携方法: CARTSTAR APIで、顧客情報やマーケティングデータをBubbleに統合し、マーケティング自動化が可能です。
12. メイクショップ for コーポレート (MakeShop for Corporate)
用途: 大規模企業向けECプラットフォーム
概要: MakeShop for Corporateは大手企業向けに提供される高機能なECシステムで、複雑な在庫や顧客管理、注文管理に対応しています。APIを通して、ECサイト上のデータをBubbleで管理可能です。
連携方法: APIを利用して、企業規模に対応したデータの管理やカスタマイズが可能です。
13. AnyLogi (エニーロジ)
用途: ロジスティクス、配送管理
概要: AnyLogiはEC向けの配送管理や在庫管理を提供し、注文後の物流プロセスをサポートします。API経由で、配送や在庫データをBubbleで統合管理できます。
連携方法: AnyLogi APIで配送データや在庫情報を取得し、Bubbleアプリでの一元管理が可能です。
14. ShopServe (ショップサーブ)
用途: ECサイト構築
概要: ShopServeは、スモールビジネスから中規模ビジネスまで幅広く利用されている日本のECプラットフォームです。APIを使用して、注文情報や商品データをBubbleアプリで管理可能です。
連携方法: ShopServe APIで、商品の管理や在庫管理をBubbleと連携可能です。
15. EC-CUBE (イーシーキューブ)
用途: オープンソースECシステム
概要: EC-CUBEはオープンソースのECプラットフォームで、カスタマイズが容易です。APIを活用してBubbleと連携することで、柔軟な商品管理や顧客対応が可能です。
連携方法: EC-CUBE APIまたはカスタムAPIで、商品の管理や注文情報の統合が可能です。
16. 侍カート (Samurai Cart)
用途: 中小規模向けEC構築サービス
概要: 侍カートは、日本国内の中小規模のビジネス向けに開発されたEC構築サービスです。APIを使って商品管理や受注データの取得が可能で、Bubbleと連携して独自の機能を追加できます。
連携方法: 侍カートAPIを通じて、注文情報や在庫管理をBubbleで管理可能です。
6,具体的にこんなことができる(例)
SaaSを利用している会社様で、ベンダーのCSの人に以下のようなやり取りをしたことはありませんか?
A(EC事業者)
B(ベンダー)
と、結局、何も進まず、うんぬんかんぬん…
*****
その時に、解決策として、自社内に他SaaSと連携するインフラ(iPaas)を、独自で保有する時代がくるのでは?
と考えています。
※CDataのようなサービスも有りますが、もっと楽に連携などができるようなイメージです。
私自身、EC領域に身を置いて、ECモール、越境ECブランドの立ち上げを行いながら、サプライチェーンの解決できない課題を目の当たりにしてきましたが、結局、ある程度やりたいことをやるためには、自社内で仕組みを内製化する必要があると感じます。
これが、大企業がスクラッチ開発を行う方法ではなく、年商1~10億の会社様でも、十分に対応できる時代になってきます。
API公開していれば、社内のiPaasに、数日程度で開発して、叶えたいオペレーションが組める時代になる。
そんなことを感じます。
7,まとめ
bubbleでの連携SaaSを列挙しましたが
を元に、連携ができると、解決できる課題はたくさんありそう、というお話でした。
とSaaSベンダーさんに言われて、打ち手がない・困っている方がおりましたら、ご連絡くださいませ…!
※EC事業者を例に出していますが、ベンダー事業者様でも応用できます。
よろしければ、サポート頂けると泣いて喜びます!