今年45歳をむかえ、 時の流れが年々早くなっていくのを感じる今日この頃。 人生の折り返し地点をターンしながらも、まだまだやりたいこと、やるべきことに満ち溢れる自分。 むしろ、やっと、ようやくここからはじまる。くらいの勢いとモチベーションに溢れた45歳です。 てなことで最近本当に自分の意志にストイックさが増した気がします。 とにかくやりたいことに素直に、自分に嘘をつかない。 やりたくないことを排除していく。といった感じで無駄を省き、やりたいことや好きな人たちで心と時間を満たすよ
自分の中で、働くことの意味が変わった ひとはなぜ働くのだろう? その日、その月、食べていくため? 安定した生活をおくりたいから? 出世して社会的地位を得て他人から認められたいから? 社会の一員として受け入れられたいから? 人がはたらく理由はひとつではなく、人によってもさまざま。 上記全て正解だと思います。 僕が、新卒で働き始めた時も、お金!社会的地位!てな感じでした。 でも長く働き続けると、それなりの収入も、安定も、ある程度の社会的地位も得たところで、もっと別の何かを求める
はじめまして。僕は今年45歳で人生のいろんな安定を捨てた起業家社長です。 少しセンセーショナルなタイトルですが、それまで約20年弱どっぷりつかっていたサラリーマン生活を卒業しました。 そして、長らく住んでいた日本という国からも離れて今は海外で暮らしています。妻も子供もまきこんで、です。 もちろん思いつきでそのような行動をとったわけではなく、それなりに時間をかけて今にいたります。 45歳というと、本来であれば会社でもそれなりのポジションについて年収もそれなりにあり、盤石な環