エンタメ人間として
・noteを始めようと思ってアクセスしたら、既にnoteをやっていた。記事も何本か書いていたようだ。
・2019年に「Magic Hour」というアルバムを発表後少しして、「本格的に音楽活動をする」という志向をやめてからというもの、自分の表現欲や承認欲のような目立ちたがり屋の部分が4年ほど鳴りを潜めていた。最近になって「やりたがり」「目立ちたがり」の部分が再びふっくらと盛り上がりつつあるので、やったことをまとめる場所の一つとしてnoteを始めてみようと思います。
・小規模でも人に見てもらう、ということの価値を今更ながら身にしみて感じるようになったことも、動機のひとつ。音楽はもちろんやりたいし、文章や記事も書きたいし、何かしらでお笑いの世界の一端に一枚噛めないかという下心もある。
・爆発的ヒットを飛ばせるならともかく、名のない一般人が気ままに作ったものを発表しても、成果物は散逸して作家個人の名前は上がらない。
・本名やハンドルネームでSNSをやり、趣味を発信してフォロワーを集めている人はほんとうにすごい。自分は数年間、その土俵にも立ってなかったので、この度ちゃんと発信しようと思い立ったのです。
・「エンタメ人間」になるのだ。
※エンタメ人間の例
・精進します