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『人は何者にでもなれる、いつからでも』Day-2

人はいつから子供をやめて、大人になるのだろうか。20歳もあと3ヶ月で終わり21歳になるやまもとです。20歳を超えたら大人になれたのでしょうか。大人になるための成長は果たせたのでしょうか。はてはて、大人もそんなに楽じゃなさそう。

のんびりできないやまもと

今は、大学生というなんとものんきな御身分で生活できています。一日を何もしないで、ぐーたら暮らすのも至って簡単です。一人暮らしなら誰にも文句を言われず、永遠とNetflixを見続けれます😊
しかし、やまもとの場合は、なんかのんびりし続けていると、自分以外の他の人たちがこの自分がのんびりしている時間に別のことをして成長しているのではないかと不安になってしまいます。休憩する時はしっかりと休憩したいものですが、すぐに不安感に駆られて、ニュースを見たり勉強したりしてしまいます。
つまり、のんびりができないカチカチ人間のやまもとです。

何かしてないと不安になる

友達や知り合いから、
どうやったら自分から積極的に行動したり、自分のやりたいことを見つけられるのか。といった質問を時々されます。
そんな時に今はまだ、うまく答えを伝えることができていません。やまもと自身は自分から意識しなくても、『どうにか勉強して成長して、変わってやろう』という気概があるので、苦もなく何かに取り組めるのですが、そんな気性で何かに取り組める人もそんなに多くないことがわかってきました。

大丈夫だ!

そんな人たちに、伝えたいのが

『人は何者にでもなれる、いつからでも』

この言葉は、芸人オリエンタルラジオの中田敦彦が言っている言葉なんですけど、本当にその通りだなと最近はつくづく思います。
よく、年齢とか住んでる場所とかそれまでの経験とかで自分の限界を決めて実際に行動できない人が多くいると思うんですけど、

大丈夫だ!!

って言いたい。自分を本当にコントロールするのは、他人でも環境でもなくて、自分自身(脳みそ)だけだと思ってる。だから、本当に変わろうとするのであれば、まずは冷静になって「大丈夫、大丈夫」と落ち着くことから始めてみる。そしたら、『自分は何もできないかもしれない』という不安がなくなって、『なんでもできそう』の気持ちに変えられるかもしれない。

、、、

とは言っても、どんなにここまでの文章を文字で理解していても、自分が腹落ちして、自分の脳みそで自分の言葉で理解できていなかったら、ぜんぜん実際の行動には繋がらないのかなと思う。
だから、これを読んでくれて、「ふ〜ん」って思った人は、そう思っているだけでまずは👍だと思う。人の思考なんてそう簡単には変わらないものだし、ゆっくり自分のペースで何かに変わっていけば良い。名言を聞いたって、自分のことだと落とし込めていなかったら、それはただの言葉・文字でしかないからねぇぅ〜

焦らずに毎日一歩一歩成長していけば、それで大丈夫。🙆‍♂️🙆‍♀️💪

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山本 祥平
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