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103期へ愛を込めて。 そして
2ndライブツアー、本当にお疲れ様でした。
気づけば4公演なんてあっという間で、今はアーカイブを見返しながら余韻に浸る日々です。
タイトルの通り、少し振り返って今の気持ちを書き残しておきたいなと筆を執っています。
103期へ本当にありがとうございました。
この言葉に尽きます。
この1年、生活のかなりの部分を蓮ノ空が占めていました。
活動記録を読んで、配信を見て、Fes×LIVEに参加して、リ
【蓮ノ空感想文】共に歩む物語
どうしてこんなにも蓮ノ空の物語は心を打つのか。
それはきっと、彼女たちが確かにここにいるから。
1年経った今、改めてそう思います。
楽曲、活動記録、配信、ライブ……言葉を尽くせば魅力なんていくらでも書けてしまうのですが、今回はそれを踏まえた上で今感じていることをまとめていけたらと思います。
日常となった蓮ノ空活動が本格的に始まって約1年。
それ以前の生活と何が変わったかといえば、自分の日常に驚
蓮ノ空がくれたもの、僕らが届けられるもの(1stライブツアー東京公演感想)
多分にネタバレを含みますので、名古屋まで何も見たくないという方はブラウザバック推奨です。
東京公演、お疲れ様でした。
どうですか皆さん、僕はもうダメです。
こんなにも心が乱されたのは本当に久しぶりです。
たった約半年間のコンテンツにここまで狂わされるとは、誤算も誤算ですとも。
さておき、つらつらと思いを綴っていきます。
個別の楽曲の感想については別記事にまとめます。膨大なので。
①全体的な
スリーズブーケが好きです
今回は別に布教とかでもなんでもなく、東京公演前で気持ちが昂ぶってしまっているので推しの好きな所を気持ちの悪いオタクが羅列していくだけです。何のタメにもならないので全然読まなくていいです。
読まれる場合はストーリーのネタバレが多少あると思いますので、そこはご注意を。
①関係性才色兼備のお姉様と天真爛漫な後輩、というのはこの類の作品において極めて分かりやすく王道な関係性だと思います。
ただ、私が蓮
ざっくりスクステについて(マジで始めたばかりの人向け)
スクステ、アーリーアクセス組ですが正直未だに雰囲気でやってます。
もうマジで超ざっくり、超初心者向けに基本的なところだけ書きます。
個々のカードについての説明とかは割愛します。
多分ちゃんと理解するともっと面白いんだと思うんですけど、カードゲームは難しいネ……。
以下、公式のチュートリアル動画となります。
①カードの種類について大まかに言って4種類のカードがあります。
スキルのアイコンの色でざ
蓮ノ空RTA(ライブツアーに向けて)
さて、来週に迫った蓮ノ空1stライブツアー東京公演。
最近は少しずつ蓮ノ空の話題がTLを騒がすことも増えてきたんじゃないでしょうか?
「ライブあるらしいけど全然分からんしなあ」とか「履修の量多すぎるだろ」と思ってるそこのアナタ。
大丈夫、まだ間に合います。
ライブを見るに足る限りなく早い導線のご紹介させていただければと思います。
本当に時間がなければストーリーダイジェストだけでいいですマジで。
蓮ノ空のキャストを知ろう
先日はバーチャルの方のオススメを投稿しましたが、今回はキャスト編。
ラブライブ!にとってキャストは切っても切り離せない存在だと思います。
まだまだパーソナルな部分については分からないところも多いですが、できるだけご紹介できればと。
個人的な感想が死ぬほど入るけど許してくれ。
アニメイトタイムズさんのインタビュー記事がかなり情報量濃くてオススメなので、以下各キャスト分を置いていきます。
バックボ
蓮ノ空With×Meets オススメ回
完全なる身内用のオススメですが、これから蓮ノ空へ足を踏み入れる方の一助になれば…と思いざっくりと載せていきます。
さすがに全ては覚えてないので、思い出したら随時追記していきますね
★必須級
・各月Fes×Live
→6話が終わったら4月度を、以降は1話終わる毎に5~10月と消化していきましょう。ライブではありますが、1ヶ月ごとの総決算なのでシナリオ上とても重要です。
・2023/8/24 『ち
どうして蓮ノ空にここまで狂ったのか
ラブライブシリーズ、追いかけ始めて10年弱になります。
μ'sの4thLVに参加してから本格的にハマり、そこからなんだかんだで各シリーズが出るたびに作品に目を通したりライブに行ったりとずっとお付き合いしてきました。
その最新シリーズである『蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ』。
これ、本当にすごいです。訳分からんくらいハマってます。
今までやったことのなかったツアー全通をなんの躊躇もなくやってし
感想 - 宅録ぼっちのおれが、あの天才美少女のゴーストライターになるなんて。
2巻読了しました。
話の流れ的にはこれで完結…なのかな?続刊があるなら嬉しいけど展開がどうなるか。
まずは率直に、すごく好きなラブコメでした。
①全体的な感想自分の好きなラブコメの条件として、「登場人物がスカッと生きていること」というのがあります。
「なんでもっとスカッと生きねえのかな」というのはかの有名なアカギのセリフですが、マンガ・アニメ・エロゲ・ギャルゲでもなんでも創作では特に登場人