健康の好調を維持するために
定期的に鍼灸院に通っています。
鍼とお灸をしてもらっています。
家でもお灸ができることを知ってから、ほぼ毎日夜に数ヶ所お灸をしています。
はじめてからどれくらいが経つかは覚えていませんが、明らかな不調というものが減ったように感じています。
調子が上向きになるのはもちろんのことですが、マイナスの状態が減るだけで大変過ごしやすくなるものです。
常にポジティブで明るい人もいますが、陰ではどうしているかはわかりません。
そういう人こそひとりのときはマイペースでのんびり過ごしているのかもしれません。
毎日の夜の日記で気分の点数をつけています。
客観的な指標はなく、感覚で-5から+5でつけています。
+5をねらって調整を続けるよりもコンスタントに+2か3くらいを取れるくらいがちょうどいいのではないかと思っています。
好調をねらうあまりに調整を失敗してしまうのであれば、安定して良い状態を目指すべきだと思います。
わたしにとって鍼灸はそのための策です。
ご支援は本の購入など読書活動や自己研鑽に充てます!