評価B+サラリーマン
旅行記載せます 滋賀中心にお届け!
初めまして。shogoといいます。 簡単に自己紹介をしようと思います。 サラリーマンとして大手企業のモノづくりに携わっています。 今まで生産技術やIE(インダストリアルエンジニアリング)を専門に活動しており、統計を用いた現場改善も推進してきました。 持っている知識は"生産技術""業務プロセス""統計""DX" 現場も知っているデータ活用エンジニアと思っていただけるといいと思います。 昨年初めて転職をしました。 思ったことはモノづくりの企業はどこも同じ悩みを抱えていて、 "
久々の投稿です。 DX推進の中で、様々な課題にぶち当たっている状況で、余裕がありません。 言い訳でした。 さて、皆さんこの違いについて理解できていますか? 仕事をしていると混同している方が多い印象です。 何気ない言葉ですが、この意味を間違っていると舐められるので、再確認しておきましょう。 まず結論から 問題:あるべき姿と現状とのGAP 課題:ありたい姿と現状とのGAP つまり、現状との比較対象が異なります。 図にするとこういう関係性です。 このイメージを持っていれば、
愚痴に近いかもしれないが、ビジネスサイドで働いてきた。その経験からITサイドへ言いたいことがある。 用語が格好つけすぎ なんだWBSって。 なんだPIC なんだビジネスサイド 日程表 担当 業務側 でいいのに。 初めてITサイドと関わる人は、その用語を調べて言葉の理解をする。そんなのも知らないの?みたいな雰囲気。 こっちからしたら、誰でも分かるような言い方してくれと強く言いたい。 できる人は言葉を大事にする。誰でも分かるような用語で話す。 今回は以上!
出張で東北に来てます。 3週間あり、土日暇なので全く興味のない野球を見に行きました。 快晴により暑すぎでした。 私は野球は全く興味ありません。サッカー派です。 なぜ、野球がこんなに人気なのか。見ながら考えてました。 辿り着いたポイントは ①ユニフォームをきた女性が可愛く見える ②ビールガールが可愛い ③チアガールがかわいい 統計的にかわいさと人気度は相関を持ちます。 ※嘘 素直に3つのことを観戦しながら思っており、 奥さんと野球はいけないと思いました。 野球とサッカ
今回のポイント ・自社KPIと顧客とのつながり検討方法 ・マインドマップの活用 まずは顧客への付加価値提供のプロセスをおさらいしましょう。 1.顧客が喜ぶKPIを考える。 2.1につながる自社としてのKPIを考える 3.自社のKPIの改善を行う この3つですね。 会社でできる人レベルですから、1のことを本気で考えていると思いますか?私も一人のサラリーマンなので、そこまで考え切れていません。 結局2と3をやっていれば、ある程度のレベルに達することができるでしょう。当然、管
dXでは顧客へ付加価値を与えることが重要とよく言われています。そりゃあそうだろ。って話で、ここでなるほど。って思った人はもうできない人でしょう。今回はdXを推進するできる人になりたい人はぜひ見ていただけるといいです。 さて付加価値って何でしょうか 私は顧客が喜んでもらえることと思ってます。そのためにデジタル技術を活用する。というのがdXかなと思います。 その為にはどうすればいいか。 次のようなステップを考えてみるといいですね。 1.顧客が喜ぶKPIを考える。 2.1につ
滋賀の旧竹林院に行ってきました ゆうて、ちょっと前でプロフィール画像にもなってます どうでしょうか 京都の瑠璃光院と同じような写真が撮れました 土日でしたが人が殆どいなくて、三組?くらいでした! 畳で横になって寝れました 滋賀県の超穴場スポット! 涼しむのには最適なので皆様行ってみては?
題名のとおり壁が存在します。 私はビジネスサイドの人間です。モノづくりで言う製造などの業務サイドです。恐らくモノづくりメーカーでDX推進している方の殆どがこの壁を感じるでしょう。 皆さんDX関連の書物を読んだことがあるでしょうか。 大概 ・経営トップダウンが重要。できれば社長から ・クロスファンクションチームを作る ・ツール導入ではなく、活用し効果を発揮するゴールを設定する。 みたいな内容が書いてあります。当然正しいです。 しかし壁が存在することによって、結果として生まれ
エンジニアリングチェーンマネジメントの重要な観点をお伝えしたいと思います。 エンジニアリングチェーンマネジメント(以下ECM)については 詳しい説明がネットに落ちているので、ご覧ください。 できる人はECM視点で常に考えている できる人はECMを常に考えてます。 どこを意識しているかが重要です。 現場で設備トラブルが発生した場合もこのECMについて想像して考えてます。なぜでしょう。製造サイドに立って今回はお伝えします。 量産で問題が発生した時、目の前の対策と共に再発防
モノづくりに携わっているできる人ってどんな人でしょうか。 技術者の視点でお話したいと思います。 "できる人" = "自分で考え、判断し行動する人" どこでも言われることです。このブログへの価値が下がる内容です。 しかし、事実だと思います。 技術者全員考えて仕事してるよ!って思う人も多いと思いますが 私はそんなことないと思ってます。 上司から業務指示があったとします。それをこなすのが立派なサラリーマンですが、やって当たり前です。つまりはそれをやり遂げても当たり前なんです。