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英検 Writing 【英語苦手な方必見!】
大学受験を意識して「英検」を受験することも多くなりましたが、「また英検?!」と思う方も多いかと思います。
特に英語が苦手な生徒は、英検などの外部検定において(TOEICは除き)
・「ライティング何書けばいいか分かんない!」
・「スピーキングで面接官に受け答えしないといけないけど緊張するー」
など、私も感情として抱いていました。。。
ライティングがなぜ重要視されるか?それは、「問題数が少ない(形式が変わってメール問題や要約問題が増えても2問)」割に、CSEスコアを稼げる」ところです。合格かどうか、ではなくCSEスコアを参照する大学もありますので、スコアも重視したいですね。
英検のライティングのコツは、とにかく問われる形式が似ているので、
「型」を固定すること
が、考えるべき語数を削減する大きな手段です。その型が載っているサイト、こちらに掲載します。
この型どおり書いてみたけど、解いたものはどうなのだろう?と思った方もいると思いますが、先日noteをふらーっと眺めていたところ、こんなものを見つけました!
この記事では、新型英検2級のライティングをChatGPTで効率的に添削する方法が紹介されています。筆者の医塾講師・島田先生が自作したプロンプトを無料で公開し、誰でも簡単に活用できる手順を説明。プロンプトは英検基準に沿ってスコアリングや文法修正、アカデミックな英語表現への書き直しをサポートします。また、要約問題にも対応し、問題文と解答を入力すれば自動で添削してくれる便利なシステムも紹介されていて、便利なツールです!
オンライン個別指導塾、さすがのIT技術ですね。