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うつ病(就労支援施設で就労中)で障害基礎年金2級を取得、年間約100万円を受給できたケース

✅相談時の相談者の状況

当センターの1分間受給判定に入力してのご相談でした。

ご相談者は当センターの事務所にお越しになったときには自分で診断書を依頼をかけていました。
ご相談者は就労支援施設で働いていますが、毎日行くことは難しく職場の人との会話もしんどく、全く働けずにそのまま帰る時もあったそうです。

就労については障害者枠で働いていて、日常生活にも支障をきたしているので当センターで障害年金の申請のお手伝いをすることになりました。

✅相談から申請までのサポート

本人は初診からずっと同じ病院に行っていると記憶していたが、出来上がった診断書の記録によると、初診は脳神経外科でした。
初診は8年前と書かれていましたが、脳神経外科に問い合わせたところカルテがあり、受診状況等証明書を作成してもらうことができました。

当時の傷病も鬱病と診断されていました。 就労支援施設で短時間労働をし月に5万円ほどは収入がありましたが、通院は家族の付き添いがいることや、買い物は行かず家族に頼っているなど一人で生活できないことを申立書に明記しました。

✅結果

障害基礎年金2級の受給が決定し、年額約100万円の受給が決定しました。

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