ポケットモンスター ピカチュウの話をしたい。
ポケットモンスター ピカチュウ
(モノクロ / スーパーゲームボーイ対応)
基本情報
発売日:1998年9月12日(土)
発売元:任天堂
開発元:ゲームフリーク
品番 :DMG-AP5J-JPN
セーブ:バッテリーバックアック(ボタン型リチウム電池(CR2025))
その他:通信ケーブル対応、ポケットプリンタ対応
ポケモンの初代のマイナーチェンジ。
思い出
ピカチュウバージョンはやってないです。初代で遊んだのは緑と青。
ストーリー
ポケモン博士であるオーキド博士からポケモン図鑑の完成を依頼されます。ただ、こっちはおまけ要素な気がします。いつの間にか殿堂入りすることが目的になっていますし。
赤・緑と違って、最初のポケモンはピカチュウ。ライバルはイーブイとなってます。
細かな仕様も違っているのが面白いですね。
トキワのもりでは、ピジョンLv.9がいるとかいないとか。野生のピカチュウも出てきません。
序盤はピカチュウとニドラン♂の2エース体制で進めてます。
でんきタイプのピカチュウでは相性が良くないニビシティのジム。
果たして突破することができるんでしょうか。って思ってたけど他のポケモンで軽々。
ピカチュウバージョンは、結構アニメ要素を取り入れてるので思わずにやっとするシーンが出てきます。
おつきみやまでは、あの二人組に絡まれます。
アニメを見てる人ならもちろん知ってますね。
そう、ムサシとコジロウです!
グラフィックも良すぎる。手持ちのポケモンは、ニャース、アーボ、ドガース。まんまアニメ。うれしすぎる。
ポケモンを捕まえて、育てて、交換する。ほんと画期的なシステムでした。
赤・緑リアルタイム世代でしたけど、ほんとワクワクしてました。アニメも第1話から見てましたし(年齢バレるな)。
続く…。
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