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【SHO-CASE入社エントリ】「ソフトウェアの力で、ものづくりの価値を上げたい」内装の現場監督からエンジニアに転身し、建設現場のDXに挑戦している話
はじめまして。 SHO-CASEエンジニアの「C」です。 簡単に自己紹介させていただきます。 私について幼少期から木工作が好きで 家具や小物などを作って遊ぶような日々を過ごしていました。 その頃から、ぼんやりと「ものづくり」を仕事にしたいと考えていました。 大学では建築学を専攻し 空間を華やかにする「ディスプレイ」の世界に興味を持ちました。 勉強以外ではダイビングサークルに参加し、大学生活を謳歌していました。 今でも休日には、ダイビングや釣り、キャンプなど アウ
「空間づくりの仕事に”健全”で”安全”な価値を届けたい」。内装・イベント業界の現場監督が、プログラミングを0から学び、業界の変革に挑む創業ストーリー
株式会社SHO-CASEは、2020年10月に創業した建設テック企業です。 短期間の内装工事や展示会工事を生業とする「ディスプレイ業界」向けに スマホで労務管理ができるサービス「SHO-CASE」を提供しています。 ディスプレイ業界と課題 「ディスプレイ業」とは何か? あまり知られていない「ディスプレイ」の業界。 一般社団法人 日本ディスプレイ業団体連合会によると 「空間を媒体としたコミュニケーション手段の一つで、総合的な情報サービスの一環として、快適な空間・環境を