クラロワの協力バトルでの鬱憤（1）- 安西先生の功罪

スマホゲーム『クラッシュ・ロワイヤル』の協力バトルを題材にした音声ダイアログです。 京都在住の錨深志（いかりふかし）（28歳）が協力バトルでのイライラを幼馴染の曽木棘美（そぎとげみ）（28歳）にぶちまけるストーリーです。 コテコテの関西弁トークをお楽しみください。（続編も作る予定です。） ＊朗読にはVOICEPEAKを使用しています。 ■『クラッシュ・ロワイヤル』について ・フィンランドのゲーム会社Supercellが開発・運営するiOS・Android用タワーディフェンスゲーム。 プレイヤーは、8枚のカードで構成されるデッキを編成し、2.8秒に1たまるエリクサーと呼ばれるコストを消費して、ユニットをアリーナ上に送り出す。3分間で相手よりも多くのタワーを破壊した側の勝利となる。また、中央にあるキングタワーを破壊するとその時点で終了となる。（Wikipediaより） ・協力バトルとは、オンラインでランダムにマッチングした者同士が戦う2対2のバトルである。 ・キングタワーは攻撃を受けると大砲で攻撃を開始する。これを「キング起動」と呼ぶ。