高橋翔 1st Album"イシュ"に関してのお知らせ
いつも応援ご支援ありがとうございます。
この度、わたくし高橋翔の1st Album"イシュ"が発売される運びとなりましたことをご報告申し上げます。
以下、本作のジャケットになります。
早速今回のアルバムについてのご説明となります。
リリース形態ですが、先行配信ではなく"先行CD販売"という形を取らさせて頂きます。
今回、CDの生産は300枚限定となっております。
是非、お早目のご購入をご検討下さい。
2023年1月18日(水)より高橋翔オンラインショップにて販売開始となります。
CDにつきましては本日よりオーダーの受付を開始いたします。
尚、本日より1月17日までにオーダーを頂いた方にはささやかではありますがステッカーを特典として同封させていただきます。
商品につきましては1月18日より順次発送となります。
そして、発売日である1月18日には阿佐ヶ谷ロフトBARスペースにてCD販売会を実施いたします。こちらにてご購入の方にもステッカー配布。
わたくし高橋翔が直接お渡しいたします。
以下、CD盤"イシュ"詳細となります。
高橋翔「イシュ」
トラックリスト
1. キセキ(album ver)
2. 夢の隠れ家(album mix)
3. Goodbye Fantôme
4. 高級な思い出
5. 駅前
6. DIARIES
7. 野生のロボット
8.回想シーン
9.寄り道
10.戯言
価格:2,500円(税別)
販売元:オフィス翔
品番:OS-002
仕様:紙ジャケット、8Pブックレット
生産:日本
各種音楽サブスク配信は2023年2月1日(水)よりスタート
2023年4月にはアナログ盤、カセットテープでの販売も企画しております。
そして、これらの商品が揃うタイミングでバンド形式のレコ発ライブも計画中でございます。
こちら詳細が決まり次第改めてお伝えいたします。
最後に友人ミュージシャンたちから頂戴したコメントを紹介します。
うれしい言葉をありがとう。
推奨コメント(50音順)
翔ちゃんにはじめて会ったのは 2010 年の渋谷の nest だった。
豊田道倫をきっかけに昆虫キッズの存在を知り、ライブを観に行った。
繊細そうな見た目とガキ大将のように 振る舞う豪快さのギャップに驚いた。自分と同世代で、共通するルーツや青春がある友達ができた。
あれから 13 年、彼の書く詞や言葉にはいつも思わず唸ってしまう。
曲が流れていると無視することができない。天才だと思う。
「イシュ」完成おめでとう。このアルバムが今日の僕の天使です。
小林祐介(The Novembers / THE SPELLBOUND)
1 曲目から 4 曲目の流れは理由もわからず、ドキドキしました。
そこからゆっくりとアルバムを閉じる支度がはじまる。
飾り気のないシンプルさと、飾り立てようとする気持ちがせめぎ合う、今どき珍しいほど純情なアルバ ムです。
澤部渡(スカート)
「ロックをやること」が少しの恥じらいを含んでしまうこの時代。
けれど、もしかするとそんな恥じらいを持つこと自体が恥なのかもしれない。高橋翔は、自信を持って「俺はこうやるよ」と言い、私達の肩に手を添え、ずっと前の方を指差す。そこには韜晦も冷笑もない。ただ、音と言葉の躍動と、プライドを取り戻したロックンロールの姿がある。
柴崎祐二(音楽ディレクター/評論家)
高橋さんとはけっこう長い付き合いで、人となりも大体わかっているつもりなのですが、音源を聴くたびに「やっぱこの人得体が知れないな」と思わされます。普段話している高橋さんのどこからこの音楽や言葉が出てく るのかよくわかりません。それは他のミュージシャンの友人には抱いたことのない感覚で、その得体の知れなさが高橋さんの曲の「何がグッとくるのかうまく言い表せないけどクセになる感じ」と繋がっている気もします。
吉田靖直(トリプルファイヤー)
むちゃくちゃ良いアルバム。おれ本読まねーけどケツのポッケに入れて電車に乗ったり雑踏の中を歩きたくなるようなサウンドトラック。
アルバムの長さも丁度良くて何回も聴きたくなる感じ。
もうザ・エミネム・ショウみたいなアルバムは聴けねーよ。
音楽は楽しむもんだね、忘年会新年会に活躍する1枚。みんな買え!
ワトソン(どついたるねん)