頭痛を覚悟で、グィ!!
大反省です。
昨夜、ブログを書いていなかった。。
というのも、
この記事で触れたように、
札幌の秋田料理のお店に行ってきました。
きりんたんぽ、ハタハタの押し寿司、いぶりがっこ(燻製された香りの大根の漬物)。
地元を思い出させる味、初めて食べる郷土料理・食材に対する感動、来店から終始丁寧でおもてなしの気持ちを感じる接客など、
最高の時間を過ごせました^-^b
.
.
.
特に、地酒に関しては事前にリサーチをして、
一番おいしい秋田の地酒, "雪の茅舎"を頂きました。↓
ラベルがカッコイイなぁと思っていましたが、
味わってみると、フルーティーかつすっきりした香り、清流が流れ込んだ来たかのような舌触りに感動しました。
.
.
.
.
.
最高の地酒は飲んだものの…
あまりアルコールに強くないので、
少しの量で顔が赤くなり挙句の果てに頭痛に襲われるのです^-^;
この日も一杯目に飲んだ”ばっけ”というお酒の熱燗で既に顔はポカポカしていた記憶があります。
雪の茅舎を飲み干した頃には、、、
頭がガンガンしてました。
その頭痛を抱えながら小樽行の電車に乗り、
乗車中は、なにかの耐久ゲームをしているかのような時間。
.
.
.
そして帰宅して水を飲んでも頭痛が治まりませんでした^-^;
午前三時に目が覚めても、気分が悪く、いわゆる二日酔いですね。
お酒を飲んだ日は、翌日に必ず影響が出ると分かっているので、
普段から日常的に飲むことはないです。
多少のアルコールは健康に良いらしいですが、(ワインとか
手頃な値段で買えるお酒もそんなに美味しいとは感じないので、
特別な日に、
特別なお酒を、
味わった後に頭痛に苦しむのを覚悟して、
嗜むのが自分にとってのお酒、なんだと思います。
.
.
.
.
.
.
ブログを読んで頂き、ありがとうございます^-^
へばなっ!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?