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ここ数日でじいちゃんの他界、今朝の大失恋と大きな別れが続いたけれど、数年前の自分であれば立ち止まるか歩みの歩速が落ちてしまっていただろうところ、別れを受けてどうするか?を考えて前に進むことを決められるようになった。出会いで前進することは過去もあったけれど、今後は別れさえも糧にする
vivid party、度々考えている将来の社名候補として先日パッと思いついた。vividという人生には色々な色ある、ハッピーからアンハッピーまで、どんな時でも寄り添って頼られる存在でありたいという気持ちと、そんな団体でありつつ、強くてへこたれない部隊/partyにという意味も。