ようやく夏季休業中のインターンの日程が決まりました。
「じゃあ、○日から〇日までね!」
あれ?
日にちは ”要相談” と書いてあったような。。。
しかも応募時は気にしてなかったけど、
終業時間は「9:00~18:00」。
就業場所が札幌だから、札幌行の電車に乗るには8:20頃に起きて、起きてからの身支度もあるから少なくとも7:30には起きねば…
これが普通の社会人の皆様の標準なのだろうけど、
最近の大学生は8:50から始まるオンライン授業に慣れたせいか、7:30も少し酷に感じてしまいます^-^;
18:00までどんな業務が与えられるかまだ分かりませんが、社労士法人で働けるなんて貴重な機会、ぜひとも活用したい。
.
.
.
.
.
.
秋田に帰らせてほしい。。
冒頭は、インターンの話でカモフラージュ的なことをしましたが、
ここ最近、もしかすると4月からずーーーと↑↑の「帰省欲」が止まりません、、
自分自身、気分屋なため、ある日はとっても機嫌も調子もよく浮かれる位に気が晴れた状態にあることも増えてきました。夏の影響が大きい
ただ、ふと意識してしまうと「帰れない」というストレスが中々重くなってきます。重すぎて、やるべきこと、さらには好きだったはずの語学や読書にも無気力になる始末。。
原因はやはり去年必死で頑張った英検とTOEICが大きく関わっています。
長く語ってもしょうがないので、ザックリ言うと、
「これだけ頑張ったから、ある程度のご褒美はあっていいよね」
「ご褒美」というのが今年の春と夏に予定していた帰省です。
帰国子女でもなかったため、プロフィールの英語系資格の取得にはとっても苦労しました。北海道という良い場所だけれども、自分を追い込むように試験を受け続け、ようやく目に見える形で、「スコア」や「合格バッジ」を手に入れることができました。
遠く離れた地で「俺こんだけ頑張ったんだよ!」と自信を持って、地元秋田にようやく帰ることできる、そんなはずでした。
親が感染症を恐れる気持ちも最近ようやく呑み込めて、
”もう少しの辛抱だ”と思い、無気力な気力に無理やり火をつけて残りの授業と卒論に取り組んでいます。
でも、火種がない気力にいくら火をつけようとしても、流石に厳しいところはあります。
こうやって”今の自分はダメだ”,”停滞中だ”と自分自身を落とすことで、今の現状と理想のギャップからくるストレスから逃れようとするという心理学的な自分自身の捉え方もできています。
だとしても、如何せん気力が湧かない。。。
.
.
.
あまり人前でこんな雰囲気や態度を出さないよう気を付けていますが、
アルバイトの業務外の雑談の時間となると、そこはもう仕事外の時間な訳で、その時の世間話でギコチナイ動作や受け答えをしていないか不安でしょうがないです。
何かこの人変だな?と察されるようなボロが出る前に、人前から立ち去りたい!とまで思います。実行もします。
これらの原因となってるモヤモヤは、例えばゼミの同期の中でも気を許している同期と数分話すだけで、割とスッキリ解決します。
ただ、「ちょっと愚痴聞いて~」なんて口が裂けても言えないので、結局いつも行き詰まってしまいますね。
これだけ凝り固まってしまったら、この夏に例え帰省できたとして、はたしてそこで数日過ごすだけで治るのかも微妙なところです。
.
.
.
.
.
とは言え、
今年度前期の試験は一つだけ。試験勉強の期間もまだまだ用意されているので、投げ出さないで頑張ってみようと思います。
惰性で流してしまったら、結局は「あの時がんばっていれば~」と過去の自分を責め始めるでしょう。
そんな過去の自分はまさに今の自分な訳で、未来の自分自身をハッピーにしてあげるには、やはり今を乗り越えねば。
案外感じているよりも、不安は見た目だけで、実際は大したことなさそうですしね(笑)
自問自答失礼しました、、、
明日も書きます。
.
.
.
.
.
.
.
ブログを読んで頂き、ありがとうございます^-^
へばなっ!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?