はじめまして! 31歳で主婦をしています👩🏽 少しだけ自己紹介を。 きょうだいは姉、私、弟、妹。 小学校6年生の時親が離婚し、 父に引き取られ祖母の家に 住まわせてもらっていたり 父と暮らしたり 母に引き取られて 父と住めなくなったり。 家庭環境が落ち着かない状態が ずっと続いていました。 そんな中で生きてた私はと言うと 自分に自信もなく、 人のことを信じれなく、 ひたすらに寂しく、 ひたすらに孤独で。 友達といても家にいても いつも心は孤独で。 こんな自分から そん
めっちゃくちゃお久しぶりにnote☺️ 数ヶ月ぶりに🌈 この空いてた期間にすごくすごく 変化がたくさんありました✨ 自分が望んでたことが現実に いーーっぱい巻き起こり 引き寄せ大成功のような時間でした🤍 やっぱり思考は現実になるなと 確信を得ました🕊️🌈 2023年の目標に書いてたこと 半分以上すでに叶っていて びっくりしてます🥹🩷 引き寄せの本を読みながら 答え合わせをしているかのように まさにまさに!って感じで🥹 2023年は色々種蒔きの時期やったので 202
やりたいことがいっぱいある人とか 趣味がある人とか羨ましいなぁと ずーっと思ってました。 10代の頃からずっと、今まで。 私にはなーーんにもない。って いつも自信を持てませんでした。 最近自分と向き合ってわかってきたことが 私、苦手なものが多くて、 苦手意識の方に目を向けがちで 生きてしまってたって気づいたんです。 好きを広げる前に苦手を拒否して 苦手をやらなくて済むように生きてきたなって。 自分を守るために必死だった頃の私にとっては 必要な思考だったのかもしれません。
最近、斎藤一人さんの「まぁいいか」っていう本を 読みました。 これを読んだわたしの感想。 一言で言うと「肩の荷が降りた」です。 私は結構、心配性で不安症なんです。 いろんなことを考えて怖くなったり してしまうタイプなんですが、 なにも怖がらなくてもいいんだな ってほんっっとに力抜けました。 自分の人生は自分で選んで 生まれてきてるということ。 最近それを感じていて。 全ての出来事に意味を感じていて 自分に今必要なことが起こっていて そこから何を学ぶかだなと。 笑う門に
1ヶ月以上前の感情的に書き綴って 下書きに保存してたやつ。 今更ながら投稿。笑 久々に喧嘩になった。 長らくすれ違っていたことを 話す機会があって、話してたら やっぱり喧嘩になってしまった。 私は最近の彼の考えや思いを知りたくて 聞いてみたらめんどくさそうな態度だった。 私は色々考えることが好きで そうやって自分を高めてきたし 変わろうと努力してきたから 考えすぎ!とか周りに言われても 考えることをやめたくなかったし、 やめる意味もわからなかったから いろんなことについ
最近自分の深層心理についてよく 見つめたりします。 なんか嫌なことがあってイラッとしたとき、 なんで自分は嫌なん?って問いかけてみます。 嫌にも理由があって、きっとなんかがあると 思っていて。 たとえば、学生時代 ぶりっ子めちゃくちゃ嫌い! って思ってたりすることなかっですか?笑 私も思ってたし周りもこういうこと言う人 結構いたりしたんです。笑 今考えてみたら、 自分にはできないって思ってることを 他の人がしてたら羨ましくて妬んでたんだな ってそんな自分の本当の心理に
トモダチってなに? どういう関係をトモダチと呼ぶんだろう? その時期一緒にいると楽しい人のこと? それともずっと仲良しでいたいと 思えるような人のこと? まぁそれは人それぞれで いいんだと思うんですが、 私はずっと仲良しでいたいと思う気持ちが 強い人で、仲良くなった人のことは 大切にするし心開いて裸の付き合いを したい派で生きてきました。 でも最近思ったのが、 友達も考えやペースが合わなくなったら 離れてもいいんだよな。と。 私は自分から人を突き放したり 縁を切っ
人を信用することって どういうことなのか最近考えていて。 私も人を信用するのがずっと怖くて 生きてきた人間なのですが、 最近変わってきていて。 自分を信じるということをまずしないと 人を信じることはできないということ。 それに、相手を信じるってことよりも この人を好きで信頼している自分を 信じていれば怖くないって思ったんです。 相手が自分を裏切るかもしれない。 傷つけてくるかもしれない。 そう思って相手を信用できない って思ってしまっていたんですが、 その人を好きな
自分にとっていい環境と悪い環境って 選別して、よりいい環境に自分を 置いてあげないとダメだなって話。 自分の価値を評価してくれる場所と そうでない場所ってありますよね。 私は、中学校のとき私立に通っていて。 みんなとまるで価値観も違ったし 家庭環境も違った。 そこにいた感想は "自分はここにいていいのかな?" "馴染めなくて浮いてるよな" そんな気分で通っていて だからみんなに溶け込むこともなく 限られた友達だけが私の居場所でした。 そんなとき、自分の良さとかに 価値を
私はずっと他人軸で生きていました。 幼少のころからずっと大人の顔色をみて 大人の意見に従って親のいい子と思う 私になろうと一生懸命生きていました。 周りの目を気にして 褒められるように生きないと! 先生にもいい子!しっかり者! 親にもこの子は大丈夫!って 思われるようにいわゆる普通を 一生懸命演じて生きてました。 でもそれから中学校で不登校になり 高校も中退。 世間一般でいう 普通には生きれなくなってきました。 そしたら更に自信を無くす一方。 私なんてどうせ。 こんなふ
そう気づいたのは子供を授かってから。 他人の目や、他人の意見に ずっと目や耳を傾けて 自分の意見と違うかったら 自分に自信を無くしたり。 そんなバカバカしいことを 30年近くやってきた私。 だけど子供達には 自分の人生なんだから 自分の好きなことをして 自分で色々選択して 誰に流されることもなく 自分を信じて生きてほしい そう願ってそう伝えています。 そしたらあれ、、? 自分は、、?と。 子供に偉そうなこと いかにも自分はそうやって 生きてきたみたいな顔をして 伝えて