致死性の不整脈(ブルガダ症候群)との闘い 第3話
6/23
市民病院にて受診
この週は夜勤週で前回の循環器内科は午前中行ったためその後仕事に向かえましたが、今回は昼からの受診だったので一応有給を取り会社は休みました。
この日と心電図と心臓のエコーを取って診察へ。
先生からもブルガダ症候群かもしれないが、結局発作がある時の心電図ではないと判断が難しいとのことでした。
通いで出来る検査から始めて、入院検査となるカテーテル検査も視野に進めてもしブルガダ症候群の可能性が高いと判断したならば除細動器(ICD)を体に埋め込む形になる