[Lv.28]言葉を発すること

こんばんは、shoです。

28日目になります。もう少しで毎日投稿も1ヶ月になります。案外あっという間だったかも


本日の記事ですが、結論を最初にお話しさせてもらうと

多くの人前で言葉を発している人のすごさ

ということです。


ではでは、遠回りをしながらこの結論に至った経緯について書いていきたいと思います。


僕の記事にはたびたび出てきますが、僕はかなりの音楽(邦ロック)好きです。朝起きてから準備中に、通学中に、作業中にとかなり多くの場面で聞いています。

そんな僕はもちろんコロナ禍前まで地方のライブやフェスに参戦していました。後輩や同期をつれ会場までの道中を楽しみ、会場ではアーティストに元気をもらったり最高の思い出があります。

一方で、たまに言われることがあります。

実際のところ音楽を聞くというところは変わらないのでわざわざ遠くにまでライブやフェスに行かなくていいんじゃない?といった意見です。

人それぞれの価値観ですからこれに対して正解、不正解の話はしませんが、

僕はライブやフェスでしか聞くことができないアーティストの生歌声をきくこと、同じファンがいるという状況を楽しむことやMCを聞きに行っています。

上記のようにアーティストに没頭している僕には割と愚問でしたね笑

ここまでは僕にとっての音楽の立ち位置についてお話していきましたが、本題はここからです。

有名なアーティストには僕もしかりで多くのファンがいるわけですよね。

そしてそのアーティストは大勢のファンに向けて言葉を色んな形で発信しています。

これって本当にすごいことですよね。

大勢の前で言葉を発することの怖さは言うまでもないです。このご時世、言葉を発してしまったら誹謗中傷の的になりかねないですもんね。リスクしか考えられない。

それがある上で、言葉を発し多くの人を釘付けにするアーティストはホントに一流の人たちなんだなと。

僕の憧れの存在であるBLUE ENCOUNT(通称ブルエン)も多くの人に元気を与えています。僕が思うにブルエンの楽曲には弱さも強さに変えてしまうほどの影響力があります。

誰がどのようにどう言った言葉を発するのか、ってすごく大事なんでしょうね。

僕も将来、影響力ある人物になりたいです。

そして今はこうして地道に表現力を磨くことが近道かと思い毎日投稿できています。

これからも、気ままに。


今日の音楽

周波数/SEKAI NO OWARI

僕らが出会えない理由を説明できる人にはノーベル賞

目に見えないものを信じるようになった。


最後まで読んで頂きありがとうございました。




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