「おたる水族館」の軌跡。やっぱり、水族館の撮影は難しい、そう思うしかない。 6 しょっさん 2018年8月29日 22:35 イソギンチャクに隠れるクマノミ。これが一番きれいに撮影できたと感じてる。構図はアレだけど、良い一瞬。 当日の小樽は、雲があるものの、暑い、夏の感じを北海道で味わえました。 こんな観覧車が動いていて、ちょっとびっくり 入ってすぐのウミガメ。全部で三匹。 一番最初の大きな水槽には、エイやサメたちが。外の明かりが入ってくる所為か、ガラス(アクリル)の反射が強くて、ほんとに撮影難しかった。 エイの裏には、唐突にトド。このトドは、この小樽水族館で長きに渡り、芸を披露していたようです。 最初の大きな水槽から次の場所へ移動する廊下。夏休みだからか、子ども向けのいろいろな写真やニュースが。 漁師頼みが多い、このおたる水族館。漁師から提供されてるの多くて、なんか親しみわく。 淡水魚なのに、これなんだか忘れるとか、ツラい。川魚弱いな自分。 チンアナゴと一緒にいたきれいな熱帯魚。海水魚は名前わからん。 チンアナゴ。細いのでAF合わせにくくて難儀して、これが一番マトモ。F絞れば良かった。 フウセンウオ。写真でよく見るやつよりも、実際は結構ごっつい。小さいけどね。 ナポレオンフィッシュ。流石にメジャーなのは分かる。大きな魚はやっぱり撮影しやすい。それでもボケてるけど。 orz これなんだっけ、忘れたけどなんか濃淡が綺麗に撮影できた。 海水魚難しすぎる。ほんとよくわからない。 キャビアの元。神々しい感じだけ、すごくキャビア感ある。 わからんけど、水草が綺麗でつい。 カサゴ系。なんだっけ... 干潟と言えば、ムツゴロウ。どこの水族館へ行ってもだいたいいるよね、ムツゴロウ。 ムツゴロウもう一つ。 みんな大好きクマノミ。クマノミって覚えてもらえないあいつ。 天然記念物オオサンショウウオ。ふてぶてしいし動かないし、色合い悪いし、撮影向きな両生類ではない。 途中、お外に出られて、こんなものが見える。なんだろ、これ。 海はこんな感じ。どこ行っても海はテンションが上がる。 ショーをやっている海獣公園への看板。こっから、恐ろしい勢いで坂を降りさせられる。 坂の上から、俺の持っている最大の望遠でショーを激写。近くへいけよ。 もう一つ。アシカショーですね。 そして海。 海。やっぱり良い。海。 #海 #水族館 #小樽 #北海道旅行 #オオサンショウウオ #淡水魚 #アシカ #エイ #海水魚 #クマノミ #トド #おたる水族館 #ニモ #海獣公園 6 貴方がサポートしてくれると、私が幸せ。 私が幸せになると、貴方も幸せ。 新しいガジェット・ソフトウェアのレビューに、貴方の力が必要です。 サポート