感動!海外4カ国目で南米ブラジルに一人旅した話(完結編)-ブログ/全身全霊Takeoff
このnoteは、↓こちらの記事の続きを書いています。
本記事は、
・何か新しいことを始めたいけど踏ん切りがつかなくて迷っている人
・自己肯定感を高めたいと思ってる人
におススメです。その理由は以下です。
僕は昔「使えない人として社会人デビュー」をして苦しい思いをしました。
その後、小さな努力を重ねて、今では以下を毎日のルーティンに出来ています。
・読書:3日で1冊ペースで読破
・30分以上の運動:水泳orサッカーorロードバイクorアイスホッケー, etc,,,
・英語:準1級英単語、インターネット英会話
・ブログ更新:全身全霊Takeoff
また、海外を1人旅できるようになり、5大陸30カ国以上を旅行してきました。
自身の成功体験を通して重要だけど難しいと感じたことが2つあります。
1.ゼロ→イチ(自分がやりたいと思ったことを新しく始める)
2.イチ→ジュウ(新しく始めたことを継続すること)
これは、今まで350冊以上の本を読んで(≒成功者たちの考え方を学ぶ)、5大陸30カ国以上を旅して(≒実際に動いて自分の目で見る)、確かめてきたことですので、自信を持って言えます。
このnoteは、
1.ゼロ→イチ ≒ 自分がやりたいと思ったことを新しく始める時のモチベーションUP
するためにお使いいただければと思います。
なぜ有料なのか?
本noteは有料にしています。
まだ無名の分際で調子に乗るな!という方がいらっしゃるかもしれません。
本記事の目的「1.ゼロ→イチのモチベーションを獲得する」を達成するために”あえて”有料設定しました。
自らの経験から、痛手を負った方が本気度が上がることを知っているためです。
例えば、英語を話したいと思った当初、Amazonで中古の英語関連の本を数百円で購入しましたが、3日坊主で終わりました。
その後、一念発起して、大手の英会話スクールに「数十万円」の授業料を払って通った結果、「これだけ出費したのだから絶対に元を取る」という気持ちで通い続けることができました。
そして今では海外を1人旅できるようになり、5大陸30カ国以上を旅できるまでに成長しました。
同じように、このnoteに対しても、500円も払った!!!
という感情を、ゼロ→イチの力に変えていただければ幸いです。
それでは完結編スタートします。
フライト前日
イグアスへのフライト前日、ニコラスは仕事に行ったので、僕は彼の家でゆっくりしていた。
ニコラスのパパ&ママはポルトガル語しか話せないので、ジェスチャーや指差し会話帳、グーグル翻訳を使ってコミュニケーションを取ろうとしてくれる。
「買い物、いく?」
と言ってるのだろうか?
とりあえず、うんうんとうなづいて後ろからついていく。
スーパーマーケット自体はすぐそこにあったが、ママはせっかくだからと近くの歩道橋にも連れて行ってくれた。
かわいい孫とは言えど、重いベビーカーを押して。
「見晴らしが良いでしょ?」とでも言ってるのかもしれない。
ジェスチャーを見ても分からなくて、会話はとぎれとぎれだが、楽しいひと時だった。
今は世界中にスマホが普及し、どこの観光地でも黙々とスマホを見ている姿が目に付く。
僕は、どこででも出来ることより今しかできない体験を常に優先する人でありたい。
イグアスの滝
家から空港まではニコラスが送ってくれた。
空港の中にさえ入ってしまえば、ひとまずは安全だ。
イグアスの滝は一大観光地のため、重犯罪の心配はない。
一大観光地の割には小さい空港だ。
イグアスの滝空港からホテルまではタクシーを利用した。
もっと安いバスなどの手段があっただろうが、当時まだまだ旅行初級者&Wifi無しの自分にとってはハードルが高かった。
ホテルカリマに到着。
中級ホテルで、見晴らしが良く、部屋もきれいだ。
受付でイグアスの滝の行き方を聞く。
イグアスの滝は、ブラジルとアルゼンチンの国境沿いにあり、見どころが違う。
ブラジル側は少し遠くから滝の全体像が見れて、アルゼンチン側は滝が流れ落ちるすぐそばまで行ける。
合わせて読みたい:世界一!イグアスの滝を個人旅行で満喫する秘訣
自分は、初日ブラジル側、2日目アルゼンチン側を見て、3日午前中のフライトでサンパウロに帰る予定だ。
アルゼンチン側では、1台のタクシーを1日チャーターして、往復で面倒を見てもらうことにした。
ホテルのフロント近くにあるタクシー直通電話で値段を交渉する。
相手も自分も英語は流暢ではない上に、電話での英語はさらに聞き取りづらくなる。
「トゥモロー、アルゼンチン、イグアスフォール、ワンデイ! ハウマッチ? ホワッタイム?」
何回も数字を聞きなおして確認する。
電話予約が終わったら早速お目当てのイグアスの滝@ブラジル側へ向かう。
遠くても水しぶきを感じる大パノラマ!
ナイアガラの滝は、迫力はあるけれど、水色の綺麗な滝で、どことなく上品な感じがする。
一方、イグアスの滝は茶色くて、全てを飲み込むような、まさに濁流。
見たことのない絶景だ。
”やっぱり、来てよかった。”
と実感する。
アルゼンチン側
迎えに来てくれたタクシーの運転手は、若いお兄さん。
ポルトガル語混じりのカタコト英語で話してくる。
ブラジル側ホテルからアルゼンチン側のイグアスの滝までは車で30-40分。
すぐ隣と言えど、国境をまたぐので、ブラジルの出国手続き、アルゼンチン側の入国手続きをそれぞれ別の建物で行う。
ブラジル側からもアルゼンチン側からも、同じように日帰りで行ったり来たり観光する人が多いので、手続きはスタンプを押すだけのほぼ流れ作業。
アルゼンチン側のイグアスの滝に到着する。
帰りも迎えに来てもらうので、時間を確認する。
数字を確認するだけの簡単な作業なのでカタコト交じりの英語で十分話し合えると思っているが、相手の言ってることがイマイチ分からない。
お互いに話している帰りの時間が合わない。
僕は終わる時間ギリギリまで滝を見たいのに、なぜ早く帰ってこいと言うのか?
イライラする自分に対して、紙に書きながら一生懸命説明してくれる若いお兄ちゃんドライバー。
お互いが合わない理由は簡単だった。
時差があったためだ。
島国の日本には時差がないため、車で30~40分しか離れていないのに1時間の時差があることに驚いた。
イライラした自分が恥ずかしかったが、また一つ、自分よガリの価値観が無くなったことは嬉しかった。
一応車体の番号を撮って、いざイグアスの滝を見に出発する。
アルゼンチン側では、ほんの数メートル目の前で滝が流れ落ちるところまで近づける。
”悪魔ののど笛”と呼ばれており、隣にいる人の声が聞こえないほどの轟音である。
”ゴォーーーー”
圧倒的なスケールに鳥肌が立つ。
絶景というのは、いくら見ても飽きない。
滝を見ながら、物思いにふける
”誰に~も~見せない~泪があった~。”
大好きなゆずの「栄光の架け橋」を口ずさみながら、滝壺を見つめ続ける。
ふと、時計を見ると1時間以上が経過していた。
団体のツアーだと、こうはいかない。
それぞれの観光エリアの時間が決められ、写真を撮って、数分見れば、そそくさと次へ行く。
もう少し眺めていたいと思っても、ツアーコンダクターは前に進んでいく。
個人で来ることができれば、自分の好きなところに好きなだけ時間を使える自由がある。
ツアーでなく、個人旅行で訪れたい場合、必要なのは個人の能力だ。
自分自身に能力があれば、行き先の情報を調べ、旅程を組み立て、英語を話して、自分の思い通りに振る舞うことができる。
より多くの自由を手に入れることができる。
人生を生きる上での重要なエッセンスを、海外旅行は教えてくれるから大好きだ。
結局、1時間30分ほど滝を堪能した後、ボートに乗って滝に突っ込むアトラクションに向かった。
息が出来なくなるほどの超絶アトラクションは、満足度120%。
明らかに飲めそうにない”茶色の水”の味をしっかり覚えるまで楽しんだ。
ご飯を食べるのも忘れて、夕方の閉演ギリギリまで”世界一の滝”を楽しむ。
閉演時間ギリギリで退場ゲートを出て、今朝のタクシーを探す。
ゲートから近い順に運転手の顔と車体の番号を確認する。
1台、2台、3台、、、15台目も違う。
もう一度1台目に戻って、よく確認する。
1台目、2台目、3台目、、、15代目、やはり違う。。。
時間をもう一度確認する。
1時間時差があるから、、、
約束の時間には合っているはずだ。
ほぼジャストに退場ゲートに来たから、タクシーがブラジル側に帰ってしまったということはないはず、、、
また、入場ゲート方向に戻ろうとした時、遠くから声がして、若者が歩いてきた。
「混んでたから遠くに停めたんだ」
「いやー、ビックリした。」と思わず日本語で吐露した。
ミッションインポッシブル?!
ホテルに戻り、無料Wifiにつないでニコラスに明日帰ると連絡する。
「明日は都合が悪くて迎えに行けないから、高速バスで帰ってきてくれ!」
え?!
彼が言うには、サンパウロの空港から、車で5分のところにバスセンターがあり、そこで彼の家があるイタヤエン地区行きの高速バスに乗れば大丈夫だと言う。
バスセンターの住所は?
空港からどうやって行けばよいのか?
バス会社の名前やロゴ?
何番線か?
不安になりながらも、冷静に考えてできる限り質問をする。
分かった情報は、
・バスセンターの名前と住所
・空港からバスセンターまでタクシーで行けばよいこと
・バス会社の名前およびロゴ
そして、出発前に紙に書いてきたニコラスの家の住所。
これだけあれば十分!
かと思いきや、一番の問題は、高速バスなのでバス停間の距離が遠いこと。
つまり、ニコラスの家の近くにはバス停が無かったのだ。
「どこで降りれば良いんだい?」
「バス停が無くても住所を見せればだいたい近くで停まってくれるよ。」
だいたい⁈
ニコラスの家に到着する頃は日が落ちてすでに暗くなっているだろう。
50メートルずれただけでも僕にとっては命取りになる。
というか降りたところで、どこか分からない。
「昼間に一緒に行った歩道橋が目印になるんじゃないかな?とマザーが言ってるよ。」
歩道橋!
確かに歩道橋なら大きくて分かりやすいし、自分でも道を覚えている。
ニコラスのパパ&ママが誘ってくれた時に、一緒に散歩しといて本当に良かった、、、
ロードオブザハウス in イタヤエン
予定時間通りにサンパウロの空港に到着する。
バックパックを前に持ち替え、空港の出口で正規のタクシーを探す。
バスセンターの住所を伝えて、後部座席に乗り込む。
緊張しながらジッと行き先を見つめていると、あっけなくバスセンターに到着した。
安心して思わずチップを多く払う。
オブリガード(ありがとう)!
基本的なあいさつを現地の言葉で覚えておくと好印象だ。
バスセンターのチケット売り場でニコラスの言っていたバス会社のロゴを発見する。
チケットを買う客で混みあい、3列くらいで並んでいる。
どこに並んでよいのか分からないので、とりあえず一つの列の後ろに並ぶ。
チケットカウンターで、
「イタヤエンまで行きたい!」
と、ニコラスの家の住所を見せる。
受付カウンターの壁には同じイタヤエンのスペルが書いてあるため、このバス会社で間違いはなさそうだ。
しかし、ここで重大なことに気づく。
クレジットカードが使えず、現金支払いのみだったのだ。
メインの財布と、バックパックの奥から予備の財布をひっぱり出す。
・・・足りないかもしれない。
ドキドキと焦り始める。
バックパックのサイドポケットのお金を取り出す。
まだ足りない。
残るはズボンのポケットに入れたタクシーのお釣り。。。
この紙幣を合わせたら、、、
ちょうどピッタリの料金になった。
助かった。。。
当時は、海外ATMでキャッシングできるなんて知らなかったので、お金は所持金で全てだった。
また、Wifiも無かったので、連絡も取れない状況だった。
あと少しでも多くタクシーにチップを払っていたら、、、
あと1本でも多くビールを飲んでいたら、、、
どうしただろう。
遠足は家に着くまでが遠足である。
気を取り直して、自分の乗るバスを探す。
チケット受付カウンターの人もポルトガル語しか話せなかったので、チケットに書いてある数字のどれが自分の席で、どれが乗り場の番号か分からないため、実際に乗り場まで行って探すしかない。
チケットに書いてある数字を片っ端から確認していく。
乗り場に行き、運転手にイタヤエン?イタヤエン?と聞きながらチケットを見せる。
違うなーというジェスチャーをされる。
運転手もポルトガル語しか話せなかったので、とにかく歩き回るしかない。
次のバスは? ・・・違う。
次は?!
3台目のバスの運転手と話していると、乗客の女の子が出てきて、通訳してくれた。
どうやらこのバスで合ってるらしい。
助かった。。。
オブリガード!
・・・ところが、安心したら急にトイレ(小)に行きたくなってきた。
「トイレットゥ! ウォータークローゼット!」
女の子も理解していない様子だ。
「おしっこ」という英単語は学校や英会話では習わない。
出発時刻まで10分。
乗り場が25番くらいまである大きなバスセンターだから、自分のバス乗り場からトイレは遠いかもしれない。
もう、なりふり構っていられない。
女の子と運転手に向けて、
シィーーー
っと口で言いながら、おしっこをするポーズをとる。
女の子と運転手だけでなく、近くに座っていた乗客までもが腹を抱えて笑い出す。
分かった分かった!と笑いながら女の子はトイレの場所を教えてくれた。
笑われて恥ずかしかったが、それよりも「無事帰れそう」という安心感で、僕自身も微笑んでいた。
再会!
快走する高速バスは心地よい振動で乗客のほとんどは寝入っていたが、僕はグーグルマップを凝視していた。
スマホは、電波やWifiが無くてもGPSは拾うので現在位置は確認できる。
無事ニコラスの家の方角に走っていることを確認すると、地図を確認する頻度は減っていく。
窓の外がすっかり暗くなってくると、グーグルマップ上にあるニコラス家のピンが近づいてくる。
僕は10秒おきにグーグルマップと外の景色を見比べる。
そろそろだ。もう少しであの歩道橋に着くはずだ。
僕が気づくより一瞬早く、バスの運転手が
「ジャポネーゼ!」
と声をかけてくれた。
見覚えのある歩道橋だ。
「オブリガード!(ありがとう) オブリガード!!!」
足早に歩道橋を渡る。
見たことのあるスーパーマーケットだ。
帰ってきたことを確信した。
スーパーからニコラス家までは150メートル程度。
年末年始のせいもあり、夜も人が多く出歩いているが、街灯が多いし、教会や警察署も近くにあるので、怖さは感じない。
何と言っても視線の先には見覚えのあるニコラスの家があり、電気がついている。
何事もなく無事帰ってくることができた。
「お帰り!」
と暖かくみんなに迎えられ、ウルっときてしまった。
グランドフィナーレ
ブラジルの年越しはビーチで祝う。
白い服を着て波打ち際に行き、波を7回ジャンプすると願い事が叶うという風習があるらしい。
大晦日のカウントダウンの後に花火が盛大に上がる。
27歳で初めて海外で過ごす年越し。
すでに海外で活躍する一流の人たちから比べれば、27歳は遅すぎる年齢かもしれない。
しかし、地球の裏側ブラジルまではるばるやってきた僕の価値観は、文字通りひっくり返っていた。
まわりのことは気にしなくていい。
人と比較しなくてもいいんだ。
なぜなら、他の人にとっては遅くても、僕にとっては「自分史上最速」だからだ。
お別れの時
幸いにもニコラスの親せきが空港近くに住んでいるため、送ってもらえることになった。
普段は毎朝5時半に起きる自分にとって7時に起きることは全く難しくなかったはずだが、中々起きれずに結局寝坊した。
無意識のうちに帰りたくないと思っていたのかもしれない。
半分寝ながら最後の朝食をいただく。
朝は質素にシリアルやパンを食べることは知っていたが、この日の朝食は寂しさでやけに質素に感じた。
出発の準備が整い、お別れのハグをして車に乗り込む。
家の窓から顔を出すニコラス家族の姿を見て感極まってくる。
車のウィンドウを下ろして思いっきり手を振るが、視界がにじんで皆の顔はもう見えなかった。
後部座席でとなりに座ったニコラスのオバさんのケータイにメールがくる。
オバも英語が話せないのでジェスチャーを使って、”ニコラスのママも泣いてるみたい”と伝えてくる。
僕はそれを見て、さらに泪が止まらなくなった。
完結
海外初心者だった僕が4カ国目でいきなりブラジルに行った体験談をまとめました。
忙しい年末にブラジルに行こうか迷った時、、乗り継ぎの空港で話しかけようか迷った時、、1人でイグアスの滝まで行こうか迷った時、、
すべては「YES」の道を選んだことで、一生忘れられない体験をすることが出来ました。
ニコラスとその家族とは今でも定期的に連絡をとっていて、かけがえのない存在になっています。
特別な才能を持ち合わせていない僕でも、一生ものの体験ができたのはなぜか?
1つ確実に言えることは、YESを選択するには”ちょっとした勇気”が必要だということ。
そして、ちょっとした勇気は、日々の努力の積み重ねで形作られていきます。
英語を話すことも、海外に個人旅行することも、急にできるようになったわけではありません。
僕はポンコツだったので、1人で海外旅行を楽しめるようになるまで数年かかりました。
でも、その過程で、自分はポンコツじゃないということに気づいた。
むしろ、ポンコツだと自分に言い聞かせて、やらなくてよい言い訳をしていただけだと気づきました。
天才じゃなくたって、誰でもやればできる。
重要なのは、自分がやりたいかどうか。
そして、実際にやるかどうか。
まだ迷ってる人へお伝えします。
私たちの日々の小さな努力の積み重ねは、栄光への架橋だ!
ではまた!
後書き
ご購入いただき誠にありがとうございました。
いかがでしたでしょうか?
もしお時間があれば感想をいただけると嬉しいです。
特にここが良かった、あそこはビミョーだった、もっとここが知りたかったなど何でも大歓迎です。
何かに悩んでいる方の力になりたいとブログを書き始め、最初は自分よがりの記事にならないか心配でした。
しかし、続けていくうちに、「面白い」や、「思わず泣いてしまった」「つらい時はショウ51の記事を思い出して頑張る」「頑張り屋さんのショウ51に歌を作りたい」など、もったいないお言葉をいただいて、とても励みになっております!
また、感想を書いていただくことで、ご自身の中で記事を咀嚼し、どういった部分を生活の中に活かしていけるか?を再考することにつながるため、お互いにWin-Winでハッピーになれるものと期待しております。
本記事をお読みいただいて、疑問に思った次のステップは、
どうすればコツコツと毎日継続できるか?
ではないでしょうか?
これについては僕も「現在調査中」です。
今まで様々な方法を試してますが、まだまだ人体実験中(自分)ですので、「よりシンプルに、負担なく続けられる方法」が分かればシェアさせてもらいます。
感想・コメントはブログサイト全身全霊Takeoffのお問い合わせ欄、もしくはSNSのメッセージ等、どこからでもよろしくお願いいたします。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?