AIで描く４コマ漫画織田信長第一話

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織田信長の家は守護、斯波氏の守護代（家老）織田氏の家老の家格でした。
父の名は織田信秀

織田信秀

織田信秀は戦上手で、成り上がってゆきますが、美濃のマムシこと齋藤道三に勝てません。そして病没してしまいます。
家督を継いだのが織田信長です。

織田信長

尾張の大うつけと呼ばれ、奇妙の服装、かぶきものになり、部下を引き連れて街を練り歩く、ウリがすきだったらしく路上でむさぼる。など評判が悪かった。

濃姫との結婚

織田信秀がなくなる直前に齋藤道三の娘、濃姫と結婚していた信長。濃姫は美濃からきた姫という意味です。齋藤道三は尾張の大うつけのことが心配になり、会見を申し入れます。その際に、織田信長の行進を農家の中から見えいました。
長槍隊、鉄砲隊の装備を見て。これは大うつけどころか「そのうち、息子たちはこの男に滅ぼされてしまうだろう」と予言しています。

齋藤道三の死

齋藤道三は息子の義龍に家督を譲りますが、性格があわず、戦になります。しかし。齋藤道三は守護である土岐氏を滅ぼしたため、評判がわるく味方になるもの少なく義龍と合戦の末、戦死します。これを長良川の戦いといいます。
続く