noteのためのライティング講座3
今回は清水産業情報プラザで行われているnote講座の2回目「ライティング講座」の分割3日目です
今回の講座の概略は
①.相手の理解を引き出す段階的詳細化の手法
②ネタに詰まった時の対処として常識の意味を深く考えること
③理不尽な問い掛けされた場合の対処
について解説しています
このシートはその動画の一部にもでてきますが、「リストラ」の本当の意味を知らないひとにリストラを語り掛ける部分です。
大学の偏差値は文系と理系で異なります。だから単純にどっちが上と議論できない。理由は受験科目が違うからです。物事を推し量る尺度が違えば、同じに見える数字も実は違う意味を持ちます。
こんな内容でセミナーやっています。
清水産業情報プラザでは相談員もやっておりますので、無料相談ですから事務局にお問い合わせください
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