誰かと誰かをつなぐ私という存在
思えば、誰かと誰かをつなぐ役割、というのをよくしてきたように思う。
ある友達に別の界隈の友達を紹介をするということ、例えば、中学の友達に、高校の友達を会わせる、ということをよくしてきたのだ。
もちろん無理やり会わせることはしないし、会う時は私を含めて3人以上で会うのが基本だ。
なんとなく、この人はこの人が合いそうだな、と思うこともあったりして、そういう時はこの2人にはぜひ会ってほしい!と強く思ったりもする。
この出会いがきっかけとなって、親しい友人になった人、恋人になった