家には熱帯魚がいます。 独身時代から飼っているのですがこれまでにいくつかの出会い、別れを繰り返して 今は エンゼルフィッシュ 一匹 コリドラス (赤コリ) 二匹 の三匹が元気に泳いでます。 今日は水槽の大掃除 まずは中のものを全部出して 水槽自体と中のものの掃除 水槽自体が結構大きいので大変。 砂をかき分けエサの残りやフンなどをまいあげて網でしっかり取っていき今回は水を半分まで減らして新しいものを追加する形に。 微生物や温度その他の関係もあるため水の全とっかえは年一
今日は実家に寄ってきた。 一か月に一度顔を出しているのだ。 実家は床屋を生業としていてカットしてもらうその時 こんなことが など互いに近況を言い合う。 実家には四歳になる姪っ子がいて鬼滅の刃にハマっているそうだ ネズコを描いてとせがまれ描いては見たが 原作 アニメ 映画 いっさいを見て無いのでどういうキャラクターなのか分からないが描いてみた まぁこれで許して貰おう。
さて降りるのはどんどんコース。 途中まではカブト岩のコースを降りていきます。 こんな感じの橋を歩いて行きます。 橋の下はかなり大きな岩がゴロゴロ転がってますね。 時折見える紅葉がとてもきれいでした。 ゴツゴツした岩の上を下る事に。 浮石もいくつかありヒヤっとする時も 下りはじめて少しすると沢がありそこを越えたりしながら更に降りて行きます。 沢の近くを長く歩きます。沢の水がとても澄んでいました。 沢を越えると今度は樹林帯 こう見渡す限りの木々の合間から漏れて来る光
合流点から少し進んで行くと木々に覆われていた空が顔を出してきます。 ここを越えるとレストハウス。 一歩一歩進んで行きます。 この見晴らし台が今回の目標。 そこから眼下を見渡します。 ここまで登ってきて突っ張った足も忘れて見惚れてました。 そしてご褒美のランチ! うん、まぁいつものだね(´-`) 一服したあとは奥の氷池の方に 翌日仕事なので今回はここまでで。 他のところも見たかったですが次回以降の楽しみに。 そして登ってきたら当然降らないといけない訳で
さていよいよ登山口。 今回の登山のルートは野呂山では王道? カブト岩コースから登りどんどんコースより降りてくるルートで行くことにしました。 最初のあたりはまだ舗装された道で登っていきます。 こう見せようとはしてないのに木々がまるでアーチのようになっていたりとこれからの登りを歓迎してくれてるように感じるのはそれだけ楽しみにしてた証なのでしょうか。 上へと一歩一歩進んでいきます。 このあたりから足元が舗装された道では無くなってきました。 沢の上に橋がありそこを越えると
登山をしてみようと思う前は意識してはなかったが野呂山への登山道は実家から徒歩で五分ほどいけばあるとわかったので実家までは車で。 アクセスしやすいのは運がよかった。 朝7時半から登山開始。 まだ行ったことの無い地で景色を見ながらもいいですが記憶にある地で あぁこんなことあったな とか こここんな小さかったっけ?など新たな発見もありなんとも充実した感じで登りはじめました。 朝焼けの中 自分の生まれた町を歩いていきました。 登山口まではまだありましたが今日も良い天気になりそ
朝7時半から登山開始し2時間くらいで山頂に お昼は初メスティンと考えていたのですが国立公園なので火はNG サーモボトルに入れたお湯でいつものカップ麺 でしたが楽しかったー♪ 今からお風呂に入ってくるのですが十中八九寝るので明日からすこしずつ野呂山の写メをあげていきます。 ではまた!
いよいよ明日。 登山靴を買った時から登りたかった山へ登ります。 本音で言えば連休とかゆっくり時間がとれる時にじっくり登りたいのだけども‥ 昔の某CMのように 我慢できなーい (゚∀゚) そしてこの山頂での昼食用に メスティンをはじめ 無洗米 固形燃料とかも揃えました。 最近のソロキャンプブームで百均のアウトドア用品がなかなか入手出来ず少々困り気味っす 大空山でもありましたが不法投棄や生ゴミとかそういうのがチラチラ見えてしまうのがやるせないですなぁ。 ブームとはいえ自分
大空山にも幾度か登って次なるステップというか近場での登山で真っ先に思い浮かべた山がある。 生まれた町で一番の山 野呂山 だ 呉の川尻という町で生まれた。まあまあの片田舎 海と山とに挟まれた小さな町だ。 日曜日に登る計画を立てているが 今回はもうひとつ新たなことを取り入れてみようと思う。 メスティンを使った半自動炊飯! 今までは湯を持って行きカップ麺とコンビニむすびだったがついに 山で 米を 炊く! 楽しみとワクワクでいい歳だが寝たくない(笑 山を登るにあたって⑧に続
前回紹介したYouTuberのマダラ牛さんの狂気山脈の中の会話であるコミックの名が結構出ていて読んでみることに。 神々の山嶺 と言う名のコミックでした。 読んでみると引き込まれていきました。 時同じく 岳 と言う名のDVDを観るようになりDVD→コミックという経路でみたのですがわたしの中で埋まっていた「山」に関する種達が芽吹く養分になったと思います。 以降山の書籍をみたり動画や映画を観て この足で登ってみたい この目で山々の景色を観てみたい と 登山への興味から行動へと変
専門学生時代1人暮らしをしていたおりに後の友人となる非常勤の先生との出会いがあった。 大学向けの安アパートに住んでいた。 広島にきて済むところを探してたのもあり隣が空いてると教えるとその日のうちに越してきた。歳も近く教師生徒という間柄より寝る部屋が違うだけでほぼ一緒だった。 その先生との日々の中 TRPG (テーブルトークロールプレイング)を知った。 何人かプレイヤーとなる人 世界観やNPC(ノンプレイヤーキャラクター)をやったりゲーム自体を取り仕切るゲームマスター サイコ
山を登ろう そう思っていく過程を書いてみようと思います。 初心忘るべからず 後に振り返ってみる時のためでもありますが(°▽°) これが というようにひとつでなくいくつかのことがあり種から芽がでるように登ろうって思うようになりました。 まずは嫁と参加していたパン作り 森の学校っていうNPO団体の企画のうちのひとつで里山で粉から作って食べる感じのパン教室があり最初は一人で参加していて嫁ていくようになったのですが そこで里山に触れたこと。 自然の中で自分で作って食べたこと。
すこしずつ集めた山道具。 次に動くことは これらの置き場所を部屋に確保する。 棚付きのハンガーラックが理想だけどやはりしっかりしたものだと値も張ってくる。 そこで一考リサイクルショップにあるのでは? と行き着きさっそく行ってみるとこれや!というのが見つかる。車が軽なので持ってきて貰う費用こみで3,500円 後で知ったことでこのハンガーラック無印のでした。家の家具が無印で揃えてるのでチンドン屋にならずにすみました。 山道具を入れていくとこんなかんじに 上棚の中には小物類
今日山に登れて良い気分なマルタです。 さっき次に売るものを整理してると懐かしいものが出てきたのでちょっとアップしてみます。 今は持っていたPCも処分したのと利き手の人差し指の先をだいぶ前になくして積極的には描いてないのですが多少の絵心があったのでブログ等に載せる用に描いてた下絵とその絵をPCでつついてみたやつっす(°▽°) 1枚目 2枚目 3枚目 3枚等三国志のカードゲームのキャラクターです。 今はもうここまではできないですがまたいつか描きたくなる時があればまた描い
今日も良い天気です。 今週も大空山へ登ってきました。 この山は山頂まで車でも行けるし標高自体もそう高くなく205メートルとハイキングや散歩でもといった山ですが今の生活の中ではこの山に行けるだけでも楽しいしありがたいですね。 週5で仕事して土曜日は買い出し日曜日の半日の中登っています。 3連休以上があれば野呂山や灰ヶ峰に登ってみたいと思ってますが(о´∀`о) 街や瀬戸の海が見えるのは気持ちいいっすねぇ 前回登った時には箸を忘れて近くにいたBBQをしていた外人さん達と仲
ここまでで「登る」ことは出来る準備は少しずつ進めてこれた。 次は「登った」後のこと 山頂からの景色はいうまでもないがせっかく登ったなら美味しいものや旨いものを食べたり飲んだりしたい! プラス ハイドレーションもほしい! ということで モンベルのカタログから ▲トレールウォーターパック 2.0L ▲ トレールウォーターパック サーモカバー 2.0L ▲ アルパイン サーモボトル 0.75L ▲ パワー ヘッドランプ をオンラインで買いました。 これでコーヒーやカップ