オシズデザイン@白川志都香のnote
2022年4月からココナラスタート 6月にゴールドランク獲得 9月からプラチナランク獲得 2023年1月実績100件達成
Profile デザイン＝視覚的マーケティング オシズ（OshizDesign） Studio DEN.代表 デザイナー歴15年。くらいかな？ 接客業していたこともありますが その間も知人からの依頼や自身の趣味での活動もあります。 それを入れれば20年になります。 オシズの実績といえばとりあえずココナラ 過去、非公開の実績が多かったので 見ていただけるのは昨年ガチったココナラ です。 BtoCを中心に受注しプラチナランクを継続しています。 ９ヶ月で100件のご
オシズデザイン （Studio Den.）代表 おしずこと白川志都香です。 おしずプロフィールはこちら 収益をまとめるのがとてつもなく苦手です 今月４月から前月（３月）分を発表していきます！ ココナラ 完了となったもののみで・・・ 現在ココナラ改装中です。 そのせいもあってか。笑 このような結果です^^ 過去１少ないかもしれません！ リピーター様のチラシやセールスレターと 新規の名刺が１件ありました。 名刺のお客様からはお母様を紹介いただき、 名刺・ロゴマーク・ス
こんにちは！ 主婦グラフィックデザイナーのおしずです 今日は自分の 少し長くなった経験を活かして 出来るデザイナーの人物像 を書き記しておきます。 これはあくまで おしずの体感値レベルの話しですが 一応、歴は10年を越えたので お話ししても良いかなーと思いました！ ちなみにあまりに長くなると 『古株』というイメージがあるので 10年「以上」としています。 個人でも仕事を受け続けていたので その期間も入れると 20年になります。笑 さてさて 今回お伝えしたいのは
#デザインはデザイナーだけのものじゃない こんにちは！主婦グラフィックデザイナーのおしずです。 おしずプロフィールはこちら 今日は、トンマナについて書きたくって。 トンマナ＝トーン＆マナー デザイン用語ですが広く使われるようになってきましたよね。 業界用語みたいでちょっと恥ずかしいのですが デザイナーなら自然と行なっています。 わかりやすく言うと デザインの「TPO」的なことです。 入園式・入学式の時。スーツを着たり、 コサージュをつけたり。正装したりしますね！ 寝る
チラシは捨てられるためのもの。 かつてはそのように言われていました 今でもそのように扱われている節もあります マーケティングを学ぶと見え方が変わってきたので 今回はそれをシェアさせていただきますね。 チラシは捨てられるもの という考えは古い考え方 自分は現在そう感じています。 ほとんどの企業は本来、価格勝負をしてはならない かつては大量にバラ撒き、その集客のために 何十万円という広告費用が掛けられていました 今、それができる企業はトップの数%でしょう 90%以上
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こんにちは、主婦でグラフィックデザイナーをしている「おしず」と申します。 元来 絵や工作や粘土遊び好き、クラブ活動や部活動もすべて文化系、だけどアーティストは何か違う… から広告デザインの道を歩んでいるものです。 今はデザインメインですが、20代の頃はよくイラストレーションも受注していました。 そんなおしず（オシズデザイン）が、 Instagramから勝手にファンになり、勝手に応援させていただいている 奥西しろさん（通称しろろさん）が、 書籍を出版されたので、note
こんにちは、アラフォー母ちゃん オシズデザインのオシズです。 2児の男の子（3歳と2歳）を育ててます。 今日は自分が副業として ココナラを選んだ理由を書いておこうと思います。 副業というのは『主婦の傍ら』の副業という意味です。 自分のもともとの職はグラフィックデザイナーでしたので、副業といってもプロの副業にはなります。 競合や猛者が既にわんさかいる中で、 実績ゼロのちっぽけな自分を 誰かが見つけてくれるんだろうか。。。やる前は不安でいっぱいでしたが、 そんなおしずにも、
こんにちは、主婦でフリーランスのグラフィックデザイナーをしている 「おしず」と申します。 ４歳ともうすぐ３歳になる二人の自閉症スペクトラムの男の子の母でもあります。 つい先日、私がメインで活動しているココナラのアカウント 「オシズデザイン 」で、 実績が１００件を達成できたので記念にnoteを書いておきます。 2022年を振り返ると。 思えば生活費がマジで足りないところからのスタートでした！ 夫はその頃デイトレードを主体に活動していました。 私からすると夫はお金にと
こんにちは、アラフォー母ちゃん、オシズです。 このnoteを立ち上げて３年ほど経ってしまいました。 子育て日記を載せるはずが、全然出来なくて。 そう、表題の通りです。 年子。それは時に双子よりもつらいと言われる育児。 男の子。それは時に宇宙人とも言われる難解人間。 男の子の兄と女の子の妹を育てたことのある友人はこういいました。 『女の子、男の子の100倍育てやすい。』 年子、男の子という２つの時点で キャパ越えしていたのに、 なんと２人とも発達障害！！！？？？ ー
息子が一歳を過ぎて、 「赤ちゃん」から「幼児」になったなぁと感じる。 ふと モンテッソーリの子育てが気になり よく目にするこちらを読んでみて 自分の幼少期の記憶を思い出したので書き留めておきます。 私が幼少期の頃、 もう今はみんな死んでしまったが 父方の兄弟はみんな私を可愛がってくれた 中でも父の妹、私の叔母とは思い出がたくさんある。 叔母と私は相性が良かった。 私が小学校高学年の頃 ジャガイモだったか リンゴだったか、の皮を初めて包丁で剥く機会があ
