成仏されていない私の恨み言
noteって人さまに自分の記事の価値を見出してもらう場だと思うんだけど。私は様々なメディアをどう使いこなしていいかわからないSNS難民で。
主に使用しているSNSでは書けないことをコチラに書いてしまう。
そして、でも、そっちでシェアしてみたりワケのわからないことになっている。
そして今日は、またもや、世間受けしないネタで、
「自分は不幸だ、報われない。」と、
どこか世間を恨んでいる思いである。
私の人生の谷間は小学校高学年から中学生の時と、昨年から一昨年だと思っている。
もう、子どもの頃の話はいいのだけれど。
つい一昨年からの闇の時代の恨みつらみは、ちらほら、人によっては嫌というほど聞かされたかもしれないが、私の「恨み」は成仏しきれていない。
この恨みを人にどう伝えていいか分からない。表現力が無いのである。
これは致命的!
人を恨むって何だろう。其の人を不幸にしたいってことなのかな。それとも違うんだけど。単にその人を許せないのである。今許せないAさんとBさんの前には、CさんやDさんがいて、その前にもEさんやFさんがいたし、Gさんだっていた。
私ってなんて心の狭い人間だろう!!
こんなネガティブなことは日記に書けばいいのにって自分でも思うのだけれど、こうやって人に話す口調でしか書けない。そして強がって「・・・なのである。」みたいな口調でしか。
とにかく今だ許せない人が2人いる。その前のCさん以前はもういいのである。さすがの私も抱えきれない・・・その人たちにはその人たちの苦労がありネガティブな思いと生きづらさを理解できるからである。
こうしてまた、AさんやBさんに対するネガティブな思いを書くところに至らず文章が終わる。書かないから成仏できないのか、次の不幸が襲ってきたらAさんやBさんに対する不満が払しょくするのか、いまだ分からないでいる。