カラダの声を聴くほどに、カラダは開いてくれる
週末は、運動会＆海でサップを愉しんだ。のは、家族でして。
私の方は、まちにまって、まってまっていた！多次元キネシオロジーベーシッククラスの復習会に参加していた2日間でした。
質問は、クラスの間だけ。とのことだったので、12月の受講以来の半年ぶりに、色々と質問できる場！ということでもう、大興奮。
質問ができなかった期間があったからこそ、自分の体験を積み上げつつ、そこから質問できたこと。そこから理解が深まったことも沢山。だったのだろうなぁ。でも、待ちにまったー！！！
リーディングの面白さもさらに実感した2日間でした。もっともっと、深くリーディングをしていきたい。と情熱湧いてます。
これまでのセッションでは、ZOOMで繋がり、クライアントさんにご希望やお話を伺った後、リーディングスタート。全体をざっと掴んだ後、各根本要因を見ていくほどに、全体が浮かび上がってくる。という流れで進めていたのですが、これからは、セッション前に、ざーっと、各根本要因もリーディングを事前にしておく時間を持とうと思います。
全体をより掴んだうえで、クライアントさんの実際のお話を伺うことで、より深い理解と解放がおこるように、早速感じています。
このところ、セッション時間が4時間越えのことも多かったのですが、事前にリーデイングしておけば、クライアントさんとZOOMで繋がっている時間はもう少し短くなるかと。クライアントさんは、あっという間です。とおしゃる方が多いですが、それでも長いよなぁと思っていたので。
何より、そのほうが、セッションスタートから、より立体的にお話ができそうです。
カラダが伝えてくれることって、なんてなんて素敵なんだろう。
リーディングであがってくる情報にはいつも感動。
私自身、日々の自己調整でも、自分のことなのに、目から鱗がいっぱい。
情報をあげていくと、頭での理解ももちろんだけれど、身体の声を聞けば聞くほど、エナジーが変わって、より、オープンに情報を身体は伝えてくれる。ということも、ストン。と理解できた今回の復習会。
典子さんがシェアくださったお話にもじ～んとして。
以前、セッションで、ちょっとすると、ブロッキンする。ということがあって。（ブロッキング：筋反射がとれなくなったり、正しい情報がとれない状態で、カラダからの、なにかしらのお知らせをしてくれる状態）
どうして今日は、こんなにブロッキングが起こりやすいのだろう。と思いつつ、それでも、少しずつ少しずつ、情報をあげていった時のこと。
最後に声を聴かせてくれたのは、ずっとずっと隠れていた。隠れることで自分を守っていた小さな女の子。こんなにも隠れていたのはあなただったんだね。ってクライアントさんと一緒に涙して。でも、ずっと声を届けていてくれたんだ。ということにも胸がいっぱいになって
自分の声に耳を傾けてもらえる。ってとてつもない喜びだ。聞いてくれる人がいるって、かけがえのないこと。一緒に過ごせる時間は奇跡だ。
って、話がそれていく(≧▽≦)
このところ、そんなことをふと感じて、涙がこぼれてくる場面が日々のなかにも溢れています。
カラダからの声を聴かせてもらう時間への思いもより深まった2日間でした。
そして！もうひとつの大収穫は、典子さんの2日目の言葉
「サバイバルプログラムを制するものは、キネシオロジーを制する！」
って、言葉が熱い！！！
多次元キネシオロジーの大きな特徴は宇宙系遺伝を扱うところ。ではあるけれど、宇宙系遺伝に限らず、どの根本要因も、やっぱり深いなぁと。そして、ちゃんと情報をあげるほどに解放って大きい！
ここの意識変革が起こったことも、わたしにとっては大きな大きなギフトの復習会でした。
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