かなり昔の本を読んでいます。
「ソ連・東欧の超科学」
シーラ・オストランダー
リーン・スクロウダー共著
かなり興味深い事が書かれています。
その文中から以下引用します。
今年は、特に天候がおかしいなと感じていました。
磁気嵐のようなものを体感として感じていて、
その翌日、翌々日あたりは体調が悪くなったりしています。肺や心臓のあたりがバクバクしたり、痛くなることがありました。
普段健康で気にしたことがない、心臓、肺のあたり。
最近は、人工地震や天候の操作の説も浸透してきましたが、やっぱりそれだけじゃ無いのかなと感じます。
太陽フレア
太陽の陽の部分、癒しについて書いた後ですが、、
やっぱり太陽ってすごい、恐ろしいパワーもあるのですね。私の尊敬する占星学の門馬寛明さんは、太陽星座だけでもドンピシャに当てるすごい人ですが、、、それだけ、
太陽の影響も強いのかなと感じます。
昨日は韓国の旅客機事故の他にもカナダ、ノルウェーでもありましたね。。。
昨日の太陽フレアも関係あるでしょうか?
体質的にこういう電磁波、磁気嵐の影響を受ける人は、
Phos (phosphorusのレメディ)
kali-pなどのphosのティッシュソルトを常備しておくと
いいかもしれません。
また、大規模な停電が起こるかもしれないので、
常日頃、デジタルデトックスをしたり、電気に頼らない生活をして、何が必要か考えるのもよいかもしれません。
懐中電灯や電池、非常食にナッツや乾物はいいいです!
私も年明けに飛行機に乗る機会があるので、
怖いですけど、
前回、機内でホ・オポノポノをやっていたらかなり落ちついたので、またやってみようと思います。