見出し画像

口内炎の治し方、口内炎はメッセージ。

暑くなってきました。
この時期になると口内炎ができやすくなります。
今回、直径8mmくらいの大きい口内炎ができて、
4日くらい経っても痛みがおさまらず、
おまけに、何かの拍子に舌を噛んでしまって、
とにかく痛くて大変でした。

フラワーエッセンス、ホメオパシーのレメディ、
ミネラル塩、ローハニーなど使ってみましたが、
一番効いたのは…

節食でした。

今回使ってみたのは
バッチフラワーレスキュー△
クラブアップル⚪︎
ホメオパシー、Borax△
Merc⚪︎
ティッシュソルトNat-m△
ハチミツ⚪︎
ミネラルソルト⚪︎
(食べないという考えは無かった笑)


痛みは一時的に引いた感じがしても、
食べはじめるとまた痛みが出てきて、
5日間は痛みが引かず、
今回やけに長いな〜と感じた。

よく、身体の声をきくと、
小麦粉(パン、麺)を食べた直後に痛みが出ている気がしてきたので、
翌日から朝、昼はにんじんジュースのみ。
夕方お腹が空いてきたのでナッツやおひたし、ざくろジュースなどをとり、
翌日も朝はにんじんジュースを飲み、野菜、果物中心に少なめにしてみました。この時に口内炎の痛みがしなくなり、舌を噛んだところも痛みは感じませんでした。

やはり、グルテンが炎症をおこしていましたね。

それからはグルテンだけを極力とらないようにしています。ちょっと、料理に使うとか、つなぎに入っているくらいはやむおえないかなと思いますが、パン、お菓子、麺は摂らないでいます。
またオーストラリアンブッシュフラワーエッセンスの
ピュリファイングエッセンスとマザーチンクチャーのガンジダ用、ティッシュソルトのNat-pも良いです。
パンを渇望しているならCina の30cも。

4日目にして、すごい調子が良い。
はじめはお米も肉も卵もやめようと思っていたけど続かなくなりそうなのでとりあえず小麦だけをとらないでみます。
はじめに断食でクレンズしようとしてたのに比べれば、グルテンをとらないのはだいぶハードルが低くなった。
なぜか、今回は甘いものもそんなに食べたいと感じない。


2週間ほど摂っていた、
オーストラリアンブッシュフラワーエッセンスの
ボトルブラシがいい感じで私に気づきをもたらせてくれたのかも。
しかもボトルブラシは大腸に良く、
貯め込むことをやめて、思い切って捨てられる、
素晴らしいエッセンス。
ピュリファイングエッセンスにも入っています。

今回は、ひどく痛い口内炎が私に、
もうこれ以上、グルテンをとるんじゃないよ。
というサインを送ってくれました。
もしかしたらフラワーエッセンスが口内炎のサインを出したかもしれない。
フラワーエッセンスならこういう事が起きる。
だけど、それを誰かに言うと怪訝な顔をされるかもしれない。
しかし、ボトルブラシを摂って、(口内炎で痛い目に遭い)、今真剣に腸活に取り組んで、腸のお掃除はじめているのは事実。

フラワーエッセンスが助けてくれて
なんとか4日目もカフェにも行かず、小麦を取らず、ほどほどで食事を止める事が実行できています。
私もジョコビッチみたく、グルテンフリーで新しい景色を見てみたい。


東洋医学では口腔内の炎症は胃の状態をよく反映し、胃熱や胃の湿熱などが口内炎に反映されます。
あぶらっこいもの、甘いものなどの嗜好や飲酒により胃熱や湿熱が生じ、胃経にそって上昇し、口中、特に口唇内側や頬部に口内炎が多発します。
だから、胃を休めるとよいのです。
そうすると、血が違う場所にもうまく流れて、
他の部分の修復がスムーズになり、
全身の調子がよくなるのですね。


オーストラリアのパースで。ボトルブラシ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?