生まれてから6歳の敬老の日まで、両親の愛情をこれでもか!…という程、与えてもらいながら、育ててもらいました。今考えると、まるで期間限定であるかのような時間でした。 それからの人生は、大変なことがいっぱいでした。辛いこと、苦しいこと、悲しいこと…何度も死んでしまった方が楽だな、って思ったことがあります。 それでも、今、私は生きています。それも、とても幸せに、感謝いっぱいに毎日を過ごしています。 人は何のために生きるのか。 私は「魂」の成長のためにこの世に生を受けまし