松田詩依
日々を3行で綴ったもののまとめです
日々のしおり。エッセイのまとめです
仕事に関するあれこれのまとめ 作品の創作秘話や裏設定などを書くこともあるかも。
観た映画・読んだ本、漫画――。 触れてきた作品の記録・感想のまとめです
松田 詩依(まつだ しより) 小説家・シナリオライター/北海道札幌市在住 キャラクター文芸小説を中心に執筆してます。 お仕事随時受付中です お気軽にお問い合わせください 連絡先:shiyori.matsuda0316★gmail.com(★→@) ○受賞歴 2017年 第8回ドリーム小説大賞 読者賞 2017年 第1回キャラ文芸大賞 優秀賞 2018年 ほっこり・じんわり大賞 涙じんわり賞 2021年 第1回魔法のiらんど大賞 小説大賞 ○著作一覧 <紙書籍> ・ようこ
私がつけているスマートウォッチを真似て、息子がアンパンマンの時計型おもちゃをつけている。 おそろいだね、とはにかむ息子のなんと愛おしいことか
息子が進級した。無事年少さんだ。新しい教室に迎えにいき、いつもと違う廊下を歩く彼の誇らしげな背中に成長を感じた
この大雪はなんだ…。ちなみに昨年の札幌の積雪は0センチだったそうな。雪だるま作るのに最適な雪が大量に降っている…
我が家では誰か体調を崩すと、家にある一番の大鍋で豚汁を仕込む 大根、にんじん、じゃがいもは下茹で こんにゃくは手でちぎって水から茹でる 白菜、たまねぎ、ささがきごぼうなどその他の野菜は炒めず煮るのが我が家流 豚バラを入れてアクを取ったら、ほんだしと味噌で味付け ニンニクをたっぷりいれると尚よし 漂う香りが食欲そそるが、一度冷まして味を馴染ませる 食べる寸前に大振りに切った絹ごし豆腐を入れたら完成だ 大きな丼にたっぷり注ぎ、七味を少々 お供にまっ黄色の
妊娠32週を迎えた。お腹が大きくなってきて靴下がはけなくなってきたぞ。そして毎日、足がつる恐怖と戦っている。この生活ともあと一月でお別れなのか……今日も今日とてトドのように必死に寝返りうちながら体を起こしています
朝「ととがいなくなった夢を見た」と泣きながら目覚めた息子。ドキッとした。夫は単身赴任になるので、今日道外へ旅立った。しばらく寂しくなるけれど、一緒に頑張ろうね
誕生日を迎えた。とはいえ昨日と今日ではなにも変わらない。私が肝心なときに写真を撮るのを忘れる癖もなおらないと思う
三月に入ったというのに大雪は続く。立ち寄ったケーキ屋さんで美味しそうなクロワッサンを買ったので、明日の朝食を楽しもう
新作が発売して二日。何度経験しても発売直後はそわそわして落ち着かない。レビューやランキングを確認しては一喜一憂。売れますように
本日2/20、ことのは文庫から新作「サイレント・ヴォイス 想いのこして跡をたどる」が発売になりました。 この作品ができあがるまで、苦節数年。 やっとやっとの発売です。 作家5年目にしてようやく地元札幌を舞台にした話が書け、ひとえに嬉しさでいっぱいです。 たくさんの方に、この本が届いてくれることを祈るばかりです。 さて、このお話の主題は「遺品整理」そして大切な人との「死別」をどう乗り越えてこの先を生きていくか。 実は私もこのお話を書き始める少し前に、大切な人との
バレンタイン。毎年チョコを送ってくれる友人に感謝を。そして今年も夫は出張で不在。夫婦揃ってバレンタインを迎えられるのはいつになることやら…
いつも車移動だったのですが、今日はじめて息子と二人で路線バスに乗りました。念願かなって嬉しそうな息子。感想は「はやかったー!」
ポケモンスリープをはじめてみた。寝なきゃいけない使命感にかられながら、朝どんなポケモンと出会えるんだろうというワクワクで早くに目が覚める。
1日遅れてしまいましたが、昨日は節分でしたね。私は毎年丸々一本恵方巻きにかじりついています。年を取っても一本まんま食べられますように
いつの間にか2月が始まっていた。時が過ぎるのは早い。息子は一足先に保育園で豆まきをしてきたよう。明日は我が家で豆まきだ