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動物との絆が深いのは
共に暮らす動物とぼくら飼主の絆が深いのは
言葉による意思の疎通をしないから絆が深まるのかもしれない。
人間は言語の処理を左脳で行っていて、左脳は言葉の意味を理解したり
文章を読んだり、書いたり、話すことや会話に優れていて、論理的な思考をしてる。
人間同士では、言葉でコミュニケーションして、左脳が主になってる。
右脳は、感覚的、直感的な能力や芸術、創造性に優れていて
感情を敏感に察知することもできるのさ。
動物とのコミュニケーションは、言葉ではなく、感覚的だったり、創造で行ってるから
動物とぼくら飼主は、主に右脳でコミュニケーションしてる。
右脳でコミュニケーションするから感情も豊かになって、動物との絆が深まるのかもしれない。
だからぼくら飼主は、動物との想いや絆が深くなり、親族よりも大事になるのかもしれない。笑
時代の流れはクソ早くなり、スピードが重視され
人間同士のコミュニケーションもめんどくさいことに我慢してまで付き合わず
熱い思いや感情は「ウザい」ものになり、簡素化されて、どんどん菲薄になっていて
人との絆はどんどんなくなっていく。
人間として生きるための本能的な感覚が低下して、人の優しさも失われていき
動物や人を殺してはいけない、傷つけてはいけないと
右脳が直感的に本能的に「してはいけないこと」として指令が出るはずなのに殺したり傷つけたりする。
右脳の感情を敏感に察知する能力が欠落してるとしか思えない。
そんな中、ぼくら飼主は、動物と右脳を使ってコミュニケーションすることで、右脳が活性化されて
感情は豊かになり、人間としての五感や第六感も養われていく。
動物との絆が深まっていき、貴重なものとなり、心の支えになって、生きていける。
これからの時代を生きていくために動物は救世主なのかもしれない。
是非、動物と共に暮らしていない人は、動物と暮らしてもらいたい。
そんなこと言うても、動物と暮らしていない人が、ぼくの投稿は読まんよね。笑