【旅暮らし記】釧路〜豊頃町・長節湖〜勝毎花火〜忠類(2023/08/10〜08/18)
いつになく華やかなタイトル画像で驚かれた方もいるかと思います。こちらは浦幌神社の手水舎です。タイトル画像を何にするか迷った挙げ句の苦肉の策でした。
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2023/08/10(木)釧路のアーユルヴェーダ
いつもは静かで穏やかな雰囲気の釧路・春採湖からおはようございます。
夏休みの子ども(と言っても中高生くらい?)が昼も夜も遊びにやって来て騒がしい。子どもって、なぜ叫ぶんだろう。わたしも子どもの頃は叫んでたのかなぁ(笑)
湖畔をお散歩したり、車内でパソコン仕事したりしてのんびり過ごし、午後13時頃に『アーユルヴェーダひだまり』にてランチ♪
駐車場は普通車5〜6台分ほどなので、キャンピングカーだと停められない可能性が高くあらかじめ確認しておく必要があります。
春採湖(ネイチャーセンター)からは1.5km強なので歩いて行けなくもない距離です。徒歩20分くらい。
今年は来店するの4回目くらいかな?(笑)
店主のピーリスさんはシェフでもあり、インド・スリランカ発祥の伝統医療アーユルヴェーダの国家資格を持っているアーユルヴェーダ師でもあります。奥様もアーユルヴェーダ・セラピストです。
国内で「アーユルヴェーダ」を名乗っているお店を見かけますが、マスターの資格を持っている方は少ないと思われます。
アーユルヴェーダ療法(完全予約制)、カフェ営業に加えて、このたび冷凍カレー工場を立ち上げ販売を開始されました!
とてもエネルギッシュなご夫妻に、こちらもいい刺激をいただけます。
そして有り難いことに名刺やフライヤー、ポスターなどのデザインのお仕事も依頼を受けました。通ってよかった(?/笑)
レトルトカレーはレトルトパックにするための行程で、どうしても添加物を配合せねばならず品質というか味が変化してしまうので、冷凍にしたそうです。
こだわりのひとつ、スワンダル(suwandel)米は日本では手に入らないのでスリランカから取り寄せています。うるち米とは全く別物で低糖質のため、アーユルヴェーダでは糖尿病予防にも食べられているそうです。
カレーにはインディカ米(タイ米)を使用するイメージがありますがスワンダル米は初めて知りました。
こちらの薬膳カレーにももちろんスワンダル米が使用されており、チャパティ、パパダンも乗っててボリューミーなのに無理せず完食できて胃もたれしません。
カロリーを気にせず、また美容と健康にもいい素材ばかりで構成されているのでカレー好きには嬉しいことづくめ♪
それから、ピーリスさん夫妻はとても博識でグローバルな視点を持っているので、お話していて勉強になるし興味深い内容が多くてついつい長居してしまいます。
さすがに今年はもうラストの訪問になりますが、また来年も繋がれるといいな。
2023/08/11(金)浦幌神社へ御礼参り
居心地のいい釧路・春採湖をあとにして、まず『オカモトセルフ釧路』でレギュラー満タンにしてから移動開始。
R38号線を西へ、白糠〜厚内と一気に走り抜け、浦幌町の総鎮守『浦幌神社』へ。
駐車場の場所はちょっと分かりづらく、国道から細い坂道を50mほど登ります。未舗装で普通車20台分ほど。広いようですがキャンピングカーだと停められない可能性もあります。
道の駅『うらほろ』から『うらほろ森林公園(オートキャンプ、バンガロー、パークゴルフ、フィールドアスレチックなどあり)』を過ぎて、徒歩約3分くらいです。
明治29年(1896)、伊勢神宮より天照皇大神宮の神璽を受けて、坂東農場(現浦幌町総合スポーツセンター付近)に祠を建立、天照皇大神を奉祀したのが浦幌神社のはじまりです。
御祭神は天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)と八幡大神(やはたのおおかみ)。
実は境内に配祀されている、通称「おっぱい神社」として親しまれている『乳神神社』の方が有名なんですよね。
御祭神である乳授姫大神(ちちさずけひめのおおかみ)は、子宝・安産・縁結び・病気平癒(婦人病)の守護神です。
また、ご神木の夫婦桂は縁結び・恋結び・夫婦円満の象徴として信仰厚く、カップルが多く参拝しています。
境内に配祀されている伏見稲荷神社は、大正10年(1921)、京都の伏見稲荷神社より分霊を賜り建立されました。
名刺の奉納所があり、商売繁昌・仕事成功・立身出世を祈願する経営者や営業マンが多く参拝されるそうです。
仕事面で悩んでいた(今も悩みは尽きませんが)2017年に初めて参拝、ご祈願したところ状況がよくなりまして。偶然かも知れませんがタイミングが良すぎたので「きっと叶えてくださったに違いない」と思い、翌年に御礼参りしました。
奉納された名刺は毎月15日にお祓いし、商売繁盛・仕事成功・立身出世を祈願してくださいます。
今年も名刺を奉納しました。来年も御礼参りしたいな(気が早い)。
道の駅『うらほろ』から徒歩5分くらいのところに『公衆浴場 健康湯』があったのですが、今春3月31日をもって閉館してしまいました。
沸かし湯だったけど、道の駅からも近いし安価だし重宝していただけに残念です。
そうなると、選択肢は『うらほろ留真温泉』のみ。道の駅から約18km、道道947号線の行き止まり。実は、初めての利用です。
道幅が狭いのかなと想像していたけど、中央線が消えることもあまりなく快適に到着しました。
温泉施設、家族風呂(予約制)、食堂、休憩所、売店、さらに貸切コテージまである! ちょっとした秘境リゾート。
コテージにはバス・トイレ、洗⾯所、キッチン、テレビなどもあってコンドミニアムといった感じらしい。屋外でバーベキューもできる。
さらにフリーWi-Fiが設置されているのでワーケーションにも最適。
最大10名も泊まれて1棟 17,000円〜。そそられる。
温泉はPH10.0という北海道内トップクラスの高アルカリ性、まさに「美肌の湯」。
館内は暑かったけど脱衣所は扇風機でまぁまぁしのげる。鍵付きロッカー、ドライヤーあり。洗い場にはボディソープとリンスインシャンプーあり。
サウナ、水風呂、露天風呂もあり、時間をかけてゆっくり寛ぎたくなる温泉でした。
2023/08/12(土)豊頃町の長節湖
道の駅『うらほろ』の売店に、黒千石豆の手作り味噌があった! 珍しい!!
迷わず購入。嬉しい〜。
今日は、新冠のSさん夫妻と豊頃町の長節湖で合流するので「今から出るけど、何か必要なものありますか?」と電話。向こうには近くにお店などがないのです。
『フクハラ浦幌店』で、おつかいものと食材などを購入して出発。
余談ですが、フクハラのすぐ近くに『コインランドリー タマちゃん』もあるので滞在に便利です。
【浦幌町教育文化センターらぽろ21】内には町立図書館と『浦幌町立博物館』もありますし、個人的にお気に入りの場所です。
(記事の最後に過去ブログURLを掲載していますので、興味のある方は覗いてみてください)
豊頃町の長節湖(ちょうぶしこ)でSさん夫妻と合流。
ちなみに釧路にも「長節湖」がありますが、そちらは「ちょうぼしこ」。ややこしや。
長節とは、アイヌ語のチ・オ・プシ・イ(我ら・自ら・破る・もの)に由来する通り、湖が増水すると海と繋がり一気に水が流れ出る(表面張力が破れる)現象が起こります。
その時を待って一斉に行われるのが、しじみ狩りです!
「湖が破れた」の報を受けて、どんどんと人が押し寄せてきます。長節湖キャンプ場(いんかるしー長節)に続く道は路駐でビッシリ!
わたしは今年はしじみ狩りできなかったのですが、お裾分けをいただきました! ありがとうございます〜。
料理を持ち寄り、Sさんのトレーラーで一緒に晩ご飯。
お二人とも下戸なので、わたしだけビール。それだけで終わらず日本酒に(笑)
色々と気を遣ってくれて、タバコも外で吸ってくれて優しいお人柄なのです。つい甘えてしまいます。
2023/08/13(日)禍福は糾える縄の如し
例年なら数日ご一緒して鮭釣りなどもさせていただいたりしているのですが、今日は札幌のキャンピングカー仲間さんと帯広で待ち合わせしているので一旦、離脱。
まだ早いけど、お昼過ぎに『晩成温泉』で日帰り入浴。キャンプ場、宿泊施設、レストランも併設されている人気の温泉施設です。
大樹町のご当地ヒーロー「カムイリオン」等身大ボードが出迎えてくれます。
茶褐色の温泉は、世界でも珍しい「ヨード泉」。
「ヨード」とは、抗菌剤やうがい薬などにも利用されており、殺菌作用、皮膚病、高血圧に効果があるとされている人体に必須のミネラル。
公式サイトによると、晩成の湯には他所のヨード泉と比較しても群を抜く高濃度のヨウ素イオンが含まれているそうです。
ここは、なんと大小タオル付き!
脱衣所に鍵つきロッカー、ドライヤー、化粧水、乳液、綿棒あり。洗い場にはボディソープ、シャンプー、コンディショナー完備。これで入浴料500円はオトク。
さて、本日は帯広にて勝毎花火大会です。
3日も前から場所取りしてくれていた札幌のTさんに感謝!
4台分を確保して友人知人に声を掛けたけど、お盆休みだし既に予定が入っていたりして、来たのはわたしだけ。
かつて十数台が集まってワイワイやっていたことを考えると、子どもたちも大きくなったし仕方ないのかな。
寂しいけど2台でやりますか。オーニングにテーブルと椅子を出して、明るいうちからビールで乾杯♪
ところが、Tさん「実は、ウチらだけ桟敷席とってあるんだよね」と打ち明けた。
最初、その「ウチら」に自分が入ってない事に気づかなくて…「まじすか!」とか喜んじゃって。
まさか他に誰も来ないとは思ってなかっただろうし、きっと言い出しづらかったんだと思う。
今年は有料の観覧席しかないそうで、チケットを持ってないと近くで見れないらしい。さらに仮設トイレも有料席にしか設置されておらず(駐車スペースに3台はあった)、トイレ難民および長蛇の列に並ぶ可能性が高い。ビール飲んだし、わざわざキャンピングカーまでトイレに戻るのは馬鹿げてる。
人混みも苦手だし、わたしはいいやと夕暮れの人波にTさんファミリーを見送る。
ひとりでオーニングの下にいるのもつまらないし、車内に戻る。
体調もよくなかったし、ベッドに横になる。
横になったらウトウトするんだけど花火の音と振動が凄い。
フィナーレくらいは見るかと、カメラ片手にキャンピングカーの屋根に登ってみた。遠いけどそれなりに見えて、デジカメで撮影してみたけど手持ちだったのでブレブレ(笑)
わざわざ三脚を持ってまたラダーを登るのも億劫だし、まぁいいか。
花火も終わって車内に戻ったら、この広い会場のどこかにいる層雲峡のSさんが「今、どこ?」と電話をかけてきた。一人で観に来ているという。
あの混雑のなか、土地勘のない二人が互いに「どこ」にいるか伝えるのも一苦労で、小雨も降り出したし諦めましょうと言ったら「渡したいものがあるから」と、わざわざ歩いて来てくれました。
何だろうと思って待っていると、ガソリンスタンドのクーポン券!
このガソリン高騰の憂き目に、なんと貴重なプレゼント!!
ありがとうございます!!!
「何か飲みます?」
「いや、年寄りはトイレが近いから」
一休みしただけで、また小雨のなかを歩いて戻って行かれました。
捨てる神あれば拾う神あり、といった一日でした。
2023/08/14(月)帯広でお洗濯と温泉
雨は上がったものの曇天で油断できない空模様。
Tさんファミリーは帯広でランチや買い物をしてから帰るということで、早々に出立されました。
わたしは、まずはお洗濯したいな〜と言ったらTさんが『コインランドリーIDOBATA』を教えてくれました。
住宅街の中にあり、駐車場は普通車10台分ほどとキャンピングカーにはちょっと狭く感じますが、何とか角っこに停められました。
2021年6月オープン、まだ真新しく室内も明るくてきれい!
イートインスペースにはフリーWi-Fiもあります。
隣には『もくもく堂』というドーナツ屋さんがあって、そのドーナツがフワフワなのにもっちりとした食感で、甘さもちょうどいい。
これからまた長節湖に戻るので、Sさん達へのお土産に購入。
長節湖の周辺にはお店などがないので『トライアル』でビールや食材などを買い込んで、『オカモトセルフ帯広38』で給油して、『オベリベリ温泉 水光園』で入浴。
帯広のど真ん中にあるのに駐車場が広く、キャンピングカー乗りには嬉しい施設。入浴料も480円とお手頃!
十勝と言えば茶褐色のモール温泉。100%源泉かけ流しの源泉風呂、歩行湯、サウナ、蒸し風呂、露天風呂にはテレビも設置されてます。
脱衣所に鍵ロッカー(100円コインリターン)、ドライヤー、冷水機あり。洗い場にボディソープ、リンスインシャンプーあり。
湯上がりには緑地公園を散策したり、雰囲気も居心地も好いところです。
* * * * *
夕刻、また長節湖へ戻って来ました。
Sさんからお野菜などをたくさんいただいて、「こんなに食べ切れない」と断ろうとしたら「忠類のお友達にお裾分けすればいいじゃない」と。よく覚えてたなぁ!
今年は訪問を遠慮しようと思っていたんだけど、こういうタイミングもご縁だから、忠類に立ち寄ることにしました。
いつも急な連絡で向こうもビックリしただろうな。ごめんなさい!
2023/08/15(火)忠類で人生を考える
忠類の友達というのは、『ノースポールステイブル』さん。友達と呼んでいいのか分からないけど、キャンピングカー仲間さんの紹介で知り合ってから10年以上になります。
以前は馬だけでなく犬や猫やヤギや羊や鶏など大所帯でしたが、現在はサラブレッドやポニーなど17頭。みな天寿を全うし虹の橋へと旅立ちました。
引退馬、飼養困難になった馬、さらには食肉になる予定だった馬…。様々な理由でノースポールステイブルにやって来た馬たちは、ペットでも家畜でも使役動物でもなく、“家族”です。
ここはあくまでも観光牧場ではありません。なかには馬車や乗馬などの「お仕事」ができる馬もいますが、年をとったり持病を抱えるなどで仕事ができない馬もいます。
それでも、この広い敷地内を駆け回ったり自由に暮らしている姿を見てもらって、それで癒される人もいるのではないかと「オープンファーム」を思いついたそうです。
霧雨のなか、出迎えてくれたHさん。いつも元気で前のめりの弾丸トークで、その熱気にたじろぐほどなのですが、昨年に体調を崩されたりして無理なさってるのかなと心配になります。
身体が「安め」と言ってるのかもと。
でもご本人は「やりたくてやっている」のであり、思い描くゴールに向かってブレずにひたむきに生きている姿には、いつも感動を覚えます。
「生き者達が自然の中で自由気ままに暮らす…、生き者本来の姿を観ていただくことで命の在り方を考えていただける切っ掛けになれば。」
「命の在り方」とは、動物たちのことだけではなく、わたしたち人間にも当てはまることだと思います。
Hさんには明確な「人生の目標」があるのです。
ボンヤリしているわたしには羨ましくもあり、しんどそうだなとも思いますが、「生涯を捧げる」熱意が眩しくもあります。
今回、写真は1枚も撮ってません。なんか、そんな気になれなくて。
この眼と心にだけ焼きつけたひとときでした。
本日の日帰り入浴は道の駅『忠類』に隣接する『十勝ナウマン温泉 ホテルアルコ236』。ノースポールステイブルさんから3km弱と、ほど近いです。
脱衣所には扇風機、鍵つきロッカー、ドライヤーあり。改修されて、少し広くなってました。
洗い場にボディソープ、リンスインシャンプーあり。
温泉はアルカリ性単純泉。無色透明で、やわらかいお湯です。
サウナ、水風呂、ジェットバス、うたせ湯、露天風呂など様々楽しめます。
2023/08/16(水)〜18(金)お仕事日
道の駅『忠類』の周辺にはパークゴルフ場、ドッグラン、『忠類ナウマン象記念館』に『ナウマン公園キャンプ場』などがありキャンパーにも人気の道の駅。
キャンプ場は、以前は無料でしたが今春から有料になってます。やっぱり無料だとマナーのよくない利用者が多くなる印象があるので、適切な判断ではないでしょうか。
有料化した代わりに、これまで持ち帰りだったゴミは無料で回収してくれるそうです。
車内でひたすらパソコン仕事。アスファルトの照り返しが、なかなか暑い。
ジャストタイムにはナウマン象の鳴き声を再現した音声が響き渡り、ちょっと感動します。あの音を作った人、音響も含めて凄いと思う。
道の駅内のイートインコーナーで、パン工房『パオパオ』の焼きたてパンと富良野ホップ炭酸水をいただく。
炭酸飲料は苦手なんだけど、これは爽やかで美味しかった。タコスミートパンもコロッケパンも美味しかった。
窓からの眺めもよくて、すっきりリフレッシュ。
駐車場を挟んで隣にある『JA忠類直売所 菜の館ベジタ』も覗いてみました。
珍しく水なすが販売されてた! 水なす、好きなんですよ。ジューシーで美味しかった〜。日持ちするなら、3袋くらい買いたかった。
道の駅『忠類』からR236を南へ約9km、道の駅『コスモール大樹』へ移動。
バスの待合室のような休憩室があって、クーラーが効いてる! 椅子とテーブル、畳敷きの小上がり?まであって、フリーWi-Fiも繋がるではないですか!
短時間なら、ここでパソコン仕事できるな。
道の駅と共用のスーパー『コスモール』、道向いの『コープザッポロたいき店』『フクハラ大樹店』で買い出し。
大樹にも公衆浴場があるけど(大樹町公衆浴場)、きっとクーラーは効いてないだろうなぁ。脱衣所がサウナ状態だと、まったく湯上がりスッキリしないんだよなぁ。
それから、10km程度しか離れてないのに何故か忠類より大樹の方が暑い。さらには肥料か何かのニオイがあたりに漂ってるのが気になって…窓を開けて寝るのは苦痛っぽい。
で、また道の駅『忠類』に戻る。
やっぱり今夜も日帰り入浴は『十勝ナウマン温泉ホテルアルコ236』。
浴室は、男女日替わりです。あと、ロボット掃除機がウザい(笑)足を避けてくれないし、うっかり踏みそうになる。
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