北のアルプ美術館(2022/08/27)

画像1 北のアルプ美術館 公式サイト> http://www.alp-museum.org/
画像2 山の文芸誌『アルプ』を取り巻く人々の美術館です。
画像3 この建物は、昭和36年(1961)に三井農林(株)斜里事業所が社員寮として建築したものを美術館として改修したそうです。
画像4 公衆電話のサインも可愛い!
画像5 1992年オープン。なんと入館無料というから驚きです。
画像6 晴れた日は、お庭の散策も楽しそう。
画像7 まずは2階へ。少年が見上げる先には何があるのか?
画像8 『アルプ』を愛した人々の思いが溢れていました。
画像9 本の名前を聞いてもピンとこなかったけど、このイラストで思い出しました。
画像10 各部屋から廊下まで、所狭しと様々なものが展示されています。
画像11 代表・串田孫一、編集長・大洞正典をはじめ…
画像12 尾崎喜八、畦地梅太郎、深田久弥、内田耕作、山口耀久、三宅修、大谷一良、岡部牧夫などなど中心となった人々に関する展示の数々。
画像13 昭和33年に創刊され、昭和58年に300号で終刊となった『アルプ』。
画像14 自分が生まれた月の号。巻頭に掲載されていた曲は『小鳥が桜桃の木の上で歌っている、といったような意味である』と説明されていました。うん、よく分からん(笑)
画像15 串田孫一氏の自宅(東京・小金井市)の仕事部屋を再現。
画像16 こちらは書斎。ハープがあるとか凄い。

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