【旅暮らし*まとめ記】北海道ダイジェスト&旅の家計簿①(2024/07/05〜07/20)
今回から【旅暮らし記】は写真日記風にダイジェスト版でお送りします。『旅の家計簿』は以前のまま購入御礼として最後にまとめて記載しております。
↓前回までの「まとめ記」はコチラ↓
2024年【旅暮らし*まとめ記】
・2024旅暮らしスタート〜四国へ(2024/05/06〜05/13)
・淡路島の東側を縦断(2024/05/14〜05/20)
・兵庫から琵琶湖・湖東(2024/05/21〜05/29)
・北陸へ〜道の駅を廻りながら(2024/05/30〜06/06)
・氷見を満喫〜日本海沿いを北上(2024/06/07〜06/15)
・山形での出会いと再会(2024/06/16〜06/22)
・弘前でキャンピングカーのメンテナンス(2024/06/23〜07/04)
2024/07/05(金)青森から函館へ
たっぷり1週間かけてキャンピングカーのメンテナンスをしていただき、ついに青函フェリーで北海道函館へ!
函館よりも青森の方がガソリンが安いし、プリカに残金もあったのでアサヒ商会で給油。
プリカが新しくなってました。熊本ナンバーなのに旧プリカを持ってるのを不思議がられました。
津軽海峡を渡るのは何度目か。青森港を眺めながら、感慨にふける。
曇天で心配したけど、それほど揺れなくてよかった。
まだ14時半と早いけど、『天然温泉 七重浜の湯』(リンク先は公式インスタグラム)で日帰り入浴。フェリーターミナルから約4.5kmです。国道227号線を挟んだ斜向かいには大型スーパー『トライアル』もあり、よく利用しています。
青森で満タンにならなかったので、ここから先の地域よりは函館の方が安いだろうと『オカモトセルフ函館』でさらに給油、満タンに。Rocky21のガソリンタンクは150リットル入りますが、燃費はリッター4〜5kmなので…。
函館江差自動車道〜国道228号線と、海沿いを西へと快適に走り木古内(きこない)に到着。夜にはポツポツと雨が降り出しました。
2024/07/06(土)木古内から上ノ国へ
『道の駅 みそぎの郷きこない』で停泊させていただきました。
道の駅の正面玄関には、木古内町公式キャラクターの『キーコ』が郵便マークの看板を掲げてます。これ、郵便ポストなんです。記念撮影にはもってこいですね。
でも、ここから出したからと言って特別な消印が押されるとか、そういう特典はありません。
木古内からは、松前方面に海岸沿いを回るのではなく道道5号線で半島を横断するように上ノ国(かみのくに)へ。
たぶん初めて通る道なので幅とか大丈夫なのかな?とGoogle Mapで確認しました。本当に便利な世の中になりました。
こちらもGoogle Mapで検索した『花沢温泉』で日帰り入浴。なんと入浴料200円!
新しくてキレイな建物です。うちの2004年版カーナビには『花沢館跡』になってました。
ドライヤー1つ、脱衣ロッカーは100円コインリターン。備品類なし。ぬる湯、あつ湯、露天風呂(熱め)。複数人が一斉にシャワーを使うと水の出が悪くなるのだけが難点。
* * * * *
なぜ上ノ国に直行したのかというと、ピエロック一座の公演があるからなのです。先月、山形・大石田町での公演を観に行って意気投合、北海道巡業もタイミングが合ったら行きますね〜と約束していました。
・からくりさぁかすピエロック一座(2024/06/16)
SNSをチェックしていたところ、荒天で公演が危ぶまれると知り、7日(日曜)に行くつもりだったのを前倒しにして急行しました。
前夜に強風でテントが飛ばされそうになったとのこと。ちょうど「松本さんのキャンピングカーが居てくれたらなぁ」と話していたらしく、何も伝えずに行ったものだから「こんにちは〜」って訪ねた時、幻聴だと思ったらしい(笑)
2024/07/07(日)ピエロック一座と
ピエロック一座のトラックと、我が家Rocky21でテントを挟み、守りました。あとで出会ったご近所さんが「あれを見た時の安心感!」と伝えてくれて誇らしい気持ちになった。お役に立てて嬉しい。
5日夜と6日の昼夜、7日の昼夜と5公演を予定していたけど悪天候で6日の夜と7日の夜の2公演のみとなってしまいました。
でも、そのお陰で重なっていた地元のイベントなどとの予定を変更することができたりして、たくさんの方々が観に来られました。
夜公演の30分前に空が晴れて夕陽が見えるなどミラクルの連続でした。これも天の采配?
急きょ照明係になったり、打ち上げに呼んでもらったり(エゾシカの焼き肉、ヒグマの心臓のカムイオハウをいただいた!)、充実した2日間でした。
2024/07/08(月)札幌のTさんファミリーと
キャンピングカー生活を始めた2005年からのお付き合いとなる、札幌のTさんファミリーと1年ぶりの再会。毎年のように会っているからか、まったく久しぶりという気がしない。
「シラフラって行ったことある?」
「はじめて聞きました!」
「しうさんでも知らないところ、あるんだね〜!」
乙部町にある滝瀬海岸「シラフラ」。こんな景観があったとは。
函館出身のロックバンド、GLAYがテレビ番組でシラフラをバックに歌ったのがキッカケで有名になったそう。
また上ノ国に戻り、『道の駅 上ノ国もんじゅ』でお買い物をして、そのまま停泊。
2024/07/09(火)江差から厚沢部へ
昨日も今日も曇り時々霧雨。散策中は止んでくれてよかったけど、あんまり出歩く雰囲気じゃない。
『かに弁当』が美味しかったので、また購入。それも2個。冷凍保存しよ〜っと。
魚貝類や『いぶりがっこ+α』シリーズなど、お手頃価格で美味しいものが揃っています。
日本一小さい道の駅『道の駅 江差』。江戸時代に実在した、とんちの名人・繁次郎(しげじろう)の像と大漁旗が目印です。
道の駅の建物は2019年にクラウドファンディングで募った資金でリニューアルしましたが、小ささは変わっていません。
Tさんファミリーとは、ここでお別れ。またね〜!
江差の町なか、大型コインランドリーでお洗濯して、オカモトセルフで給油して、厚沢部(あっさぶ)へ。
『厚沢部町 上里ふれあい交流センター(上里温泉)』で日帰り入浴。
鍵付きロッカー、ドライヤー2つ。洗い場の半分に仕切りあり、備品類なし。サウナ、水、露天風呂があります。
久しぶりに『道の駅 あっさぶ』に停泊。リニューアル後、初訪問です。シアターと飲食店が3店舗入ったオシャレな建物が新設されていました。
あのシアター、なんか勿体ない気がするんですが…。
翌日のランチは、こちらの新施設内のレストランでバターチキンカレーを食べました。ネパール人が作るカレーということで期待したけど…。んん?
ちなみに、ライスだけでなくナンもあります。
道の駅では、ゴミ袋(ふつうの家庭用ゴミ袋くらいの大きさ)を110円で販売、引き取ってくれます。ありがたい。
2024/07/10(水)椰子の木神社
道の駅の隣に、気になる神社があります。大きな幹が目を引く『椰子(やす)の木神社』。
ヤスとはサワグルミのことです。鳥居の横に鎮座する、三つ又に分かれたサワグルミが御神木で「お乳の神様」です。
由緒書き「椰子の木神社の歴史」は明治30年から始まり、今に繋がっています。『日本昔ばなし』の一話になりそうな内容です。
こちらは別記事にしたいと思います。
『土橋自然観察(レクの森)』に移動。十数年前から、厚沢部ではこちらで停泊させていただいてます。駐車場での車中泊は無料です。
・厚沢部『レクの森』(2006年07月05日)
・写真で綴る『レクの森』(2006年07月06日)
・土橋自然観察教育林『レクの森』(2012年09月04日)
・土橋自然観察教育林・レクの森を歩く(2018年05月14日)
2024/07/11(木)厚沢部散策
『レクの森』の管理人さんとお話していて、道の駅のレストランでカレーを食べたと言ったら「カレーが好きだったら、オススメのお店があるよ」と教えていただき、さっそく行ってきました。
『前井食堂』でランチタイムだけ間借り営業をしているという『スパイスカレー koli』(リンク先は公式インスタグラム)。
こちらもネパールカレー。旦那さんがネパール人なんだそうです。
チキンカレーのタルバートセットをオーダー。ネパールカレーに馴染みがないし詳しくもないのですが、断然こちらの方が美味しかった(個人の感想です)。チキンとポークを1人前ずつテイクアウトしました。
営業は、水木金土の11:30〜13:30頃まで。
実は離道前にも来店してテイクアウトしました。ほんと美味しい。
同じくレクの森管理人さんオススメの『厚沢部町郷土資料館』。図書館に併設されていて、入館料は驚きの160円!(町民は無料!)
入館者が居なかったので消灯してました。小さな資料館です。
厚沢部町の歴史が縄文時代から展示されていますが、アイヌ先住民族との関係性が年表に1行程度くらいにしか書かれていなかったのが残念。
もう十数年前から宿題だった太鼓山に、意を決して臨む!
が、あまりに鬱蒼としていて熊が出そうだったから断念しました…。
太鼓山の遊歩道は箱館〜江差間をつなぐ街道「鶉山道」の一部だったそうです。もしかして、もっと歩きやすいルートがあったのかなぁ?
名前の由来となっている、ジャンプすると「ボン」と音がするポイントが頂上付近にあるのです。山野草の花が見どころらしいので、来春、リベンジしたい。
2024/07/12(金)元和台〜せたな町大成
国道227号線を西へ、海側に戻って北上、元和台(げんなだい)へ。
元和台海浜公園の高台に建つ『レストラン元和台』でランチ。去年のリベンジ、生うにラーメンを食べることができました!
しかし、わたしには塩辛かった…。まぁ、食べてみないと分からなかった事だから後悔はしてません。
ちなみに、近くの『道の駅 ルート229元和台』にはレストランがありません。売店のみです。
女性トイレ個室ごとにドレッサーがついているところが気に入ってます。
国道229号線沿いにある、鮪ノ岬(しびのみさき)。いつ見ても惚れ惚れする。
この上部に公園があるのですが、道幅が狭そうだから行ったことがありませんでした。離道前の9月中旬に訪れたので、お楽しみに♪
そのまま海岸ルートを北上、円空上人滞洞跡を眺めて、親子熊岩をバックに撮影。国道229号線沿いには奇岩がたくさんありますが、クルマと撮影できるのはここくらいかな?
日帰り入浴は定番の『あわび山荘』貝取澗(かいとりま)公営温泉。
扇風機のみで脱衣所が暑かった!
鍵付きロッカー、ドライヤー2つ。リンスインシャンプー、ボディソープ。源泉かけ流しの温泉は、内風呂は超熱く露天風呂は適温。
2024/07/13(土)一年ぶりの再会
せたな町大成とくれば、素通りできないIさん宅に立ち寄らせていただきました。
いつも家族のように接していただき、感謝にたえません。
今回は息子さんも加わって賑やかに、思い出話や噂話(笑)に花が咲き、ついついお酒も進んじゃいました。
2024/07/14(日)大成に滞在
毎年7月15~16日は【久遠(くどう)神社】の例大祭。
5年前、カメラマンとして祭りに参加させていただいた事は忘れられない貴重な思い出です。
・せたな町大成の見どころと久遠神社例大祭(2019年07月16日)
少子高齢化、住民の数自体も少なくなり、祭りの存続が難しくなってきています。全国的に、同じような問題を抱えている地域がたくさんあることでしょう。
この時(2019年)も、「これで最後になるかも知れない」という心持ちで地域の方々が地元を離れた親族や友人に声をかけて、開催にこぎつけたと言っていました。
こちらでは3つの地区それぞれが山車(ヤマ)を持っています。しかし、この地区の山車は老朽化により昨年、取り壊しとなってしまいました。
お祭りに参加することはなくなったけど、何もしないのも寂しいからと、かつて山車を保管していた倉庫で食事会が催されました。
5年前に撮影した山車と住民の方々との写真に御神酒を供えてあったのが、とても嬉しかった。
この場に加えていただいたことも。
2024/07/15(月)滞在3日目
今日から久遠神社例大祭、宵宮です。Iさん宅の地区は昨日のうちに食事会をして祭りには参加しないとのことで、静かなものです。
ひとりで歩いて久遠神社へ参拝。近所の地区では山車を囲んで直会(なおらい)という名の飲み会が小ぢんまりと行われていました。
この閑散とした田舎町でカメラを下げた観光客は珍しく、声をかけてもらいましたが昼間の酒は効くので遠慮しました(笑)
2024/07/16(火)久遠神社例大祭 本祭
今日が本祭、山車が練り歩きます。とは言え担ぎ手がいないので、トラックに載せたり牽引したり。行列もずいぶん縮小されていました。
参加者が少なくて寂しかったけど、山車の勇姿が見れてよかった。
見てただけなのに、祝い餅をいただいちゃいました!
神様からのプレゼントとして有り難く頂戴しました。
2024/07/17(水)せたな町 三本杉岩へ
『道の駅 てっくいランド大成』とIさん宅を行ったり来たり、ほぼ毎日『あわび山荘』で日帰り入浴。4日間お世話になりました。
今回は海岸沿いの道道74号線ではなく山側の国道229号線で北上。ちなみに断崖絶壁に建つ太田神社は道道74号線沿いに参道入り口があります。
・瀬棚~大成・太田神社~熊石・鮪の岬~元和台(2010年10月06日)
・道南五大霊場のひとつ太田山神社(本殿)へ参拝(2018年05月21日)
30km強で、せたな町瀬棚に到着。いつもの『せたな公営温泉浴場 やすらぎ館』で日帰り入浴。
ロッカーは100円コインリターン。ドライヤー1つ(持ち込み不可)。
リンスインシャンプー、ボディソープ、石鹸あり。露天風呂、内風呂、泡、サウナ、水風呂と小さいながらも充実してます。
停泊は三本杉海水浴場駐車場で。24時間利用できるトイレもあります。
2024/07/18(木)はじめての民泊
道の駅の方から教えてもらったのがキッカケで知った大津牧場『ひそっぷ』さん。飲むヨーグルトなど、せたな町のふるさと納税に選ばれてます。
奥様がまた凄くバイタリティ溢れるパワフルな方で、お話を聞くたび感嘆していたのですが、この度なんと『農家民泊せたな牛ハウス』を始められました。それは利用してみなくては。
SNSで発信した時は「キャンピングカーがあるのに、なんで民泊?」と思った方もいたと思いますが、そういう理由だったのです。
こちらも、いずれ別記事にしたいと思ってます。
2024/07/19(金)北檜山
連日、とても暑い!
時おり小雨が降るけど涼しくならず、蒸し暑さが増すばかり。
頭皮の異常(原因不明、病名不明)のため使用している塗り薬が残り僅かになってきたので皮膚科のある病院を探していたら北檜山にありました。
前の病院では「乾癬(かんせん)ではないか」との見立てでしたが、頭皮にしか症状がないので違うのでは?とのこと。でも処方された薬は同じ。
『温泉ホテルきたひやま』で日帰り入浴。この日はイベントで入浴料無料でした!ラッキー。代わりに売店で昆布だしを買いました。
100円コインリターンの脱衣ロッカー、ドライヤー、冷水機あり。洗い場にはリンスインシャンプーとボディソープ。高温湯、低温湯、露天風呂、サウナ、水風呂、泡風呂などなど。
ロビーは涼しかったけど脱衣所は暑くて、湯上がりさっぱりとはいかなかった。
2024/07/20(土)海沿いR299を北上
三本杉海水浴場に隣接して、お土産屋さんとレストランがあります。そのひとつ『わっかけ岩』がリニューアルオープン。
地域おこし協力隊として移住、3年間の契約期間を終了し、このお店を継いだそうです。ご自身もバイクで日本一周した経験があり、旅人のニーズをよく理解されています。
看板メニューは薪窯ピザなのですが来店した時間が早く、まだ薪窯が温まってなかったのでカレーをオーダー。オーシャンビューの2階でいただきました。内装もすっかり変わっていて、カッコいい。
また来年、ゆっくりしたいな。
さて国道299号線をひたすら北上します。天気も上々!暑すぎるくらい。
『道の駅 よってけ!島牧』『道の駅 みなとま〜れ寿都』などに立ち寄りつつ。寿都港のお食事処が閉店したみたいで残念。海産物が買いたかったな。
本日の日帰り入浴は『寿都温泉ゆべつのゆ』。
売店に設置してある冷蔵庫からの排気も加わって、めっちゃ暑い。
そこに塩水ウニがあって思わず手が出そうになった。2,780円は今、思い返せば安い方なんだけど、単純に3千円弱は躊躇する値段。
脱衣所はクーラー効いててよかった!
鍵付きロッカー、冷水機、ドレッサールーム(ドライヤー4つ)。リンスインシャンプー、ボディソープ。内風呂3つ、露天風呂、サウナ、水風呂などスタンダードな内容です。
寿都から海沿いを離れて道道9号線で内陸へと南下し、以前、トレッキングで利用した歌才ブナ林駐車場で停泊。24時間利用できるトイレもあります。
7月後半へ続く。
GoogleMAP
・函館〜木古内〜上ノ国〜江差〜厚沢部
・厚沢部〜元和台〜大成
・瀬棚〜北檜山〜寿都〜黒松内
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近隣の過去ブログ&note記事
・厚沢部『レクの森』(2006年07月05日)
・写真で綴る『レクの森』(2006年07月06日)
・R229で奇岩ロード・大成~熊石~乙部(2012年09月03日)
・土橋自然観察教育林『レクの森』(2012年09月04日)
・上ノ国(かみのくに)(2012年09月04日)
・トラピスト修道院(2012年09月05日)
・白神岬から松前・松前城公園の桜(2018年05月12日)
・再開した道の駅 上ノ国もんじゅ~勝山館跡ガイダンス施設(2018年05月13日)
・土橋自然観察教育林・レクの森を歩く(2018年05月14日)
・円空仏堂と臼別温泉(2018年05月22日)
・大成から瀬棚へ(2018年05月23日)
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・狩場山は難儀したけど素晴らしいところでした(2019年07月15日)
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