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職人探訪

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漆琳堂8代目当主 内田徹が、越前漆器のつくり手を訪ねながら、ものづくりへの想いをインタビューします。
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2021年1月の記事一覧

【職人探訪vol.3】職人と作家を自由に行き来しながら、新しいものづくりのスタイルを探究する蒔絵師・山本由麻さん

【職人探訪vol.3】職人と作家を自由に行き来しながら、新しいものづくりのスタイルを探究する蒔絵師・山本由麻さん

こんにちは。漆琳堂8代目当主、内田徹です。
越前漆器を支える職人たちを訪ねる「職人探訪」。

第3回目は県外から福井に移住した、蒔絵師の山本由麻(やまもと・ゆま)さんをご紹介します。

山本さんが暮らすのは、鯖江市のお隣、越前打刃物の産地である越前市。
包丁の「柄」を製作する山謙木工所で、蒔絵をを手がけています。

山謙木工所は今年9月に、和包丁の柄と工芸品に特化したギャラリー「柄と繪(えとえ)」

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