【研修ネタ】に迷わない!質問中心の研修(R)メソッドとは?
いつもありがとうございます。
質問中心の研修(R)の野原です。
士業の皆様の中には、
「企業から研修講師を依頼されるが、
次回のネタや進め方にいつも悩んでいます…」
という方も多いのではないのではないでしょうか。
最近、質問中心の研修(R)の講座受講を決断された、
ある社会保険労務士さん(40代 男性)が
その理由を教えて下さいました。
すでに講座を修了された
同業者である社会保険労務士さんからの
【ある一言】で受講を決めたそうです。
その一言とは、、、
「質問中心の研修(R)メソッドは、
”次の研修ネタ、どうしよう?” と迷わなくなるので
絶対に受講した方が良いですよ」
ということです。
これで即、講座受講を決めたそうです。
私たち専門家は、生み出す価値で、
報酬を頂いていますので、
迷う時間は
できるだけ減らした方がいいですよね。
(^^)
講師が教えるのはなく「引き出す」
質問中心の研修(R)メソッドは、
講師から教えたことを
受講者さんにそのままやって頂く
というやり方はしません。
何をするのかは、受講者さん自身から
「引き出す」ことをメインにしています。
毎回のテーマに関連する
質問ワークに沿ってシートを書きながら
・自分で考えて
・自分で決めて
・自ら動き出す
このステップを大切にしています。
「1 対 多」だからこそ効果的なサポート
質問を使うので
コーチングと似ていると思われるかも知れませんが
質問中心の研修メソッドは、
【1対1】のコーチングとは違い、
【1対多】での企業研修に特化したアプローチです。
全員が共通の課題や解決策に向かって進むことで、
組織としてのエネルギーが高まり、
相互に影響を与え合うこともできます。
研修途中で実施する”あること”など、
【成果が出やすい仕掛け】も入れた
研修設計になっています。
【準備時間】も【激減】します。
質問中心の研修(R)メソッドでは、
講師がボリュームの多いレジュメを使って
知識を詰め込むことは一切致しません。
質問中心ワークシートに取り組んでいきながら、
受講者が自主的に考え、行動を決める場を提供します。
ですから、結果として
ボリュームの多いレジュメを作る必要がなくなります。
ですから、準備時間が激減します。
これも多くの士業さんに
喜んで頂ける理由になっています。
※質問中心のワークシートは、私がコツコツ作ってきて
全部で210種類以上あります。
※今回の講座で全て提供するわけではありません。
とくに効果が大きなものを選んでご提供します。
【基盤】になっていることは?質問中心の研修(R)メソッド
私自身の 3,800回以上の研修経験も
質問中心の研修(R)メソッドの【基盤】になっています。
私自身は、今までに
大きな失敗も含め、
たくさん痛い目にあってきました(笑)
私が皆さんより先に失敗しておきましたので、
それも教訓としてしっかりと活かされています。
私が創業から約20年間に渡って
ずっと対象としてきた企業さんは、
従業員数15名という
【地方】の【小さな会社さん】です。
そのような企業さんに
貢献できるように特化した
メソッドでもあります。
※大企業には向きませんので、
大企業向けに研修をしたい方にはお役に立てません。
私自身は、民間企業さんからの
・直接受注
・リピート受注
これらを重ねてきたので、
「新規受注力アップをしたい」
「リピート受注力アップをしたい」
という方にもお役に立ちます。
☆営業力強化に関するメソッドも講座には入っています。
「自分が住んでいる地域(地方)の活性化のためにも、
しっかりと受注を頂きながら
小さな企業さんに対してさらに貢献していきたい!」
という、
熱い思いを持った方には
かなりお役に立つメソッドになっています。
【体感】しませんか? 「質問中心の研修(R)」の魅力
質問を活用することで、次回の研修ネタに迷わず、
参加者が自主的にできる成長研修の進め方を
【体感】できる場を準備しています。
それが【ダイジェスト版】です。
いわゆる講座の説明だけをする
説明会とは違って
少々、受講料も高いですが、
逆に、だからこそ、
「すぐに使えるメソッドが手に入った!」
「金額以上の価値があった!」
と、喜びのお声を多数頂いております。
詳細はこちらです。
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すでにあなたが、
研修講師としてできる方法に加えて、
質問中心の研修(R)メソッドを取り入れることで、
研修の効果をさらに高め、
経営者さんから見たあなたの”信頼度”を
さらに高める一歩にして頂ければありがたいです。
最後までお読み下さいまして
ありがとうございます。
引き続き応援しています。
(^^)