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古代人は案外感性豊かだった?古代ハスを撮ってみて思ったこと。

今日はひまわりのあと、一時間かけて津幡町の古代ハスの池に行きました。晴れだと思ったら大雨、不安定な天気でしたが、曇りのほうが花はきれいに撮れます。

なぜか目の前に。怖がりません。

ハスは蕾もメルヘンチックな世界になり、好きです。


2000年前の遺跡から出てきた種から育てられた大賀ハス。古代の人はどんな気持ちでこのハスを観ていたのでしょうか。

日本の鳥は地味な色合いが多いのですが、花は文字通りの多彩で華やか。

衣装まではわかりませんが、色に対しては意外に感性豊かだった気がします。

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