朝のダラダラ日記 ～今朝の夢シリーズ～

2025年1月7日（火）

今朝の夢シリーズです。
人の夢の話を聞いてられる方はどうぞ。
それ以外の方も気が向いたらどうぞ。

１
寿司屋の主人が注文を聞く。
客が答えると「ハイよ！」と気前よく客の頭を真っ二つに切る。
真横に。スパッと。
カウンターの客はあっという間に全員死んだ。
見ていた客が逃げる。
追う店主。
追っていって注文を無理やり取る。
そして頭を切る。
道端にいた人々にも注文を言わせて次々と。
少女が狙われ逃げる。
追う店主。
八百屋の前で、バナナくださいと注文する少女。
戸惑う寿司屋の店主。
「バナナだよ、バナナ！このバナナ」と逆に攻める少女。
少女は動けなくなった店主を押し倒すと、口にバナナを突っ込む。
店主は呼吸ができずフゴフゴ言っている。
次の瞬間、少女は店主の頭を真っ二つに切り割いた。
それを見ていた僕に少女が聞いてくる
「食べたいものを教えて」

２
缶詰を開けたら中身は体が癒着してくっついた堺正章と所ジョージだった。
所がノコギリで体を切り分けようとする。
血がブシャーっと出てきて声を上げる二人。
切り口からキャベツが生えてきた。
気持ち悪いので投げ捨てた。
缶はひっくり返って道路に落ちた。
それを車が轢いた。
潰れてグチャグチャになってしまった。

３
カールおばさんがカールを配っていて子供たちが群がっている。
僕は何かの都合で草むらの中に隠れていて動けずもらいにいけない。
カールおばさんの夫がやってきて、真面目そうな少年に何やら話しかける。
少年はカールおばさんからカールをもらった子供たちを次々と殺していく。
おじさんは死体の着ているTシャツを一体一体確認しはじめる。
それぞれのTシャツには「C」「l」「b」「e」「e」の文字が１文字ずつ印刷されている。
「カルビーのaがいない！」といって気が狂ったように叫ぶおじさん。

少年は少女に襲いかかろうとして警察官に撃たれる。
動かなくなる少年。
警察官が少女を助けようとすると再び少年が襲いかかる。
警察官が発砲して少年の頭がふっとぶ。
「動くなっていっただろ！」と半狂乱の警察官。

その殺戮のすべてを草むらから見ていた僕。
「よかったカールもらわなくて」
そう思っている僕をカールおばさんとその夫が背後からじっとりと見ている。

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楳図かずお先生とか伊藤潤二先生の系列のホラーテイストで怖かった。
１の夢から覚めたと思ったら２の世界で、２の夢から覚めたら３の世界という無限ループ感も怖かった。
血まみれな夢だった。
一体、僕の中でなにが起こってるんでしょうか。
ぐ、ぐ、ぐ、
ぐわぁし！